心に残る名曲 No.11 『セパレイト・ウェイズ』 ジャーニー

今月は、野球ファンにとって4年に一度のお楽しみ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)月間でしたが、われら日本代表のサムライジャパンは惜しくも3位という結果に終わりましたね。
大会3連覇の夢が潰えて残念でしたが、ともあれ一生懸命戦った代表選手の面々には、心から拍手を送りたいと思います。
オリンピックでもそうですが、やはり日の丸を背負った戦いは見ていて興奮しますね。

そんなサムライジャパンの激闘を演出していたのが、WBC公式テーマソングになっている、ジャーニー『セパレイト・ウェイズ』でした。
たしか、4年前の第2回大会でもこの曲が使われていましたよね(第1回はどうだったか覚えていないのですが)。
ワイルドな曲調とサムライジャパンの漲る闘士が重なって、めちゃめちゃカッコよく感じたのは私だけでしょうか。



この『セパレイト・ウェイズ』という曲はアメリカのロックバンド・ジャーニーの大ヒット曲で、1983年にリリースされてプラチナディスクとなったアルバム『フロンティアーズ』の1曲目に収録されている曲です。
当時、私は高校生で、ジャーニーの大ファンでした。
ハードロックなのに美しいメロディーラインの曲が多く、ボーカル・スティーブ・ペリーの透き通った歌声がたまんないんですよね。
1981年に全世界で1000万枚を売り上げたアルバム『エスケイプ』を聞いてジャーニーのファンになり、次のアルバム『フロンティアーズ』のレコードを買って、ワクワクしながら針を落とした瞬間、全身に電流が流れるほどシビレたのが、この『セパレイト・ウェイズ』のシンセサイザーのイントロでした。
ああいう感動って忘れられないんですよね。

私は学生時代、陸上部に所属していましたが、大会前には必ず気持ちを高めるために、ウォークマンでこの曲を聞いていました。
だから、私にとってこの曲は戦闘モードの曲、WBCのテーマソングとしてはピッタリの曲なんです。
ただ、実はこの曲の歌詞は、別れた彼女への思いを歌ったラブソングなんだそうで・・・(笑)。
英語がわかる人や外国人の方々からすれば、サムライジャパンのバックに流れるこの歌は、なんともミスマッチな歌詞なんでしょうね。

WBCのテーマソングとしてでしかこの曲を知らない若い世代の方々は、ぜひ一度とおして聴いてみてください。


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by sakanoueno-kumo | 2013-03-26 22:13 | 音楽 | Trackback | Comments(11)  

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Commented by まりも at 2017-03-07 22:06 x
ジャーニー、セパレートウェイズ、野球でたどり着きました。初めまして。まりもと申します。
セパレートウェイズは、中学校の時に、同級生の男の子にカセットテープをダビングしてもらい、すりきれるくらい聴きました。イージーラバーとか、セイセイセイとか入ってたかなと思いますが、特にジャーニーは、テレビで野球のスポーツニュース?で流れててあれ?と思っていました。なんで?野球?LPも買いました。ジャーニー♪
Commented by sakanoueno-kumo at 2017-03-08 01:20
> まりもさん

コメントありがとうございます。
イージーラヴァーはフィル・コリンズ、Say Say Sayはマイケルジャクソンですね。
セパレートウェイズは、歌詞の内容を知らなければ、曲だけ聞けば戦いに臨む勇ましい歌にも聞こえます。
まあ、わたしも含め、ほとんどの日本人は洋楽をイメージで聴きますからね。
いいんじゃないかと。
Commented by サクラサク at 2017-03-11 14:02 x
こんにちは、最近テレビから懐かしいmelodyが聴こえ、しばし、若い頃を思い出しています。大学生のころ、LPを買い、シンコーミュージックのMusicLifeを買ってきて、グラビアのスティーブペリーにみとれていました。ジャーニー他、洋画と呼んでいたその頃の曲は私の大切な青春です。サカノウエノクモさまもそんな感じでしたか?
blogを拝見して、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
Commented by サクラサク at 2017-03-11 14:09 x
洋画ではなく、洋楽でした。すみません。
Commented by sakanoueno-kumo at 2017-03-11 14:52
> サクラサクさん

コメントありがとうございます。
ミュージックライフ、懐かしいですね。
わたしもミュージックライフとバーンは購読してました。
洋楽の入口はイーグルスのホテルカリフォルニアで、その後、クイーン、ジャーニー、シカゴ、TOTO、ナイトレンジャーなどのアメリカのロックバンドを聴きあさり、さらにブリティッシュ系のヘヴィメタルにもはまりました。
80年代の洋楽ロックは私の青春です。
同い年の妻との結婚式のキャンドルサービスの曲は、オープン・アームズでしたし(笑)。
たぶん、セパレイト・ウェイズのテーマ曲に使おうと決めたプロデューサーさんは、きっと私たちと同世代なんでしょうね。
歌詞の意味は無視して(笑)。

侍ジャパンは3戦全勝で1次リーグを突破したようなので、いましばらくテレビからこの曲が流れます。
若い世代にも、知ってほしいですね。
Commented by サクラサク at 2017-03-11 15:58 x
わぁ 私と同じですね。私の洋楽のきっかけは英語の先生が授業で教えてくれたビューティフルサンデーとイェスタデイ ワンスモアでした。そして同期生の女のコがベイシティローラーズにはまってしまったのを見て、私も洋楽をいろいろ聴いてみようと思い出しました。渋谷陽一さんのロッキンオンだったかな、後いろいろ、買えないので、本屋で全部立ち読みしてましたよ(笑)
今もお気にいりの曲を聴いています。因みに一番好きなのはフリートウッドマックでした。
Commented by sakanoueno-kumo at 2017-03-11 16:44
> サクラサクさん

ベイシティローラーズは、私は小学生でした。
すみません、フリートウッドマックはあまり知りません。
私の方が少し年下のようですね。
渋谷陽一さんは、私が好きだったジューダスプリーストを酷評し、ジャーニーを産業ロックと揶揄していたので、あまり好きではありませんでした。

わたしは、結婚して子供が生まれたくらいから、仕事に追われて音楽を聴く時間を作れていませんでした。
50歳の大台を迎え、そろそろ、そんなゆとりがほしいものです。
Commented by サクラサク at 2017-03-11 20:14 x
ジューダスプリースト知ってますよ。でも多分ヒット曲だけかな?知っているロックグループを全部ノートに書き出して、悦に入っていたものです。
あの頃はほんとに沢山の洋楽が溢れていましたよね。渋谷陽一さんは元フリートウッドマックのボブウェルチを押してくれていたので、割りと気にしていたのです。ボブウェルチは残念なことに、何年前かに、なくなりましたが。
Commented by sakanoueno-kumo at 2017-03-11 21:59
> サクラサクさん

そうとうお詳しそうですね。
わたしの友人にも、ひとりめちゃめちゃ詳しい奴がいます。
そいつの車に乗ると、古いものから新しいものまで、いまでも洋楽ばかりかけまくっています。

わたしの洋楽は90年代前半で止まっちゃってます。
若いころ、はやりの音楽に疎い大人をみて、「自分は、ああはなるまい」と思っていたのに、やっぱ、なっちゃってます。
多感なときに聴いていたからなのか、やっぱ、70年代後半から80年代前半の曲がいちばん良かったように思えてなりません。
若いころのような感動は、もう得られないんですかね。
Commented by サクラサク at 2017-03-12 00:14 x
私も正直、今の、バックコーラスみたいな歌は苦手です。小林克也さんのベストヒットUSAも、どれも同じ曲に聴こえるし。彼はあのお年で今の音楽を理解しているのですから、えらいなーと思います。 CMとかで80、90年代の音楽が聞こえて来ると、あ、知ってる、とうれしくなりますよね。
Commented by sakanoueno-kumo at 2017-03-13 17:40
> サクラサクさん

おっしゃるとおり、うれしくなりますね。
で、結構その機会が多い。
今回のセパレイトウェイズもそうですが、それだけ、あの頃の音楽のクオリティが高いということかな・・・と、思っています。
われわれはいい時代の若者だったのかな・・・と。

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