天地人 第19話「本能寺の変」

ときは天正10年6月2日。
 このくだりで始まる「本能寺の変」は、過去数え切れないほどの脚本家、演出家、役者さんによって描かれてきた。大河ドラマにおいては、実際に本能寺の変が起こった6月2日に一番近い日曜日に放送されるのが恒例だったのだが、今回は1か月近くも早い放送。主役の兼続が活躍するのはこれからということもあって、展開を早めているのだろうか。しかし、本能寺の変に至るまでの過程があまりに省略されていたのは少々残念な脚本だった。

 火の手の上がった本能寺で、信長は謙信入道の幻影に対面する。
「天地人・・・・・・天の時、地の利、人の和。その三つを併せ持つ者こそ天下を治めるに値する。」
「人の心を蔑ろにした。人の心は力で動かすことは出来ぬ」

「きれいごとではこの世は治らん。ぶち破る力無くして何ができよう。それが悪だというのなら、俺は喜んでその道を選ぶわ。・・・・・信じるは己のみ。」
「さても悲しき男よ」
この物語のテーマである「義の心」。
信長と謙信の歩み寄れることのない信念を垣間見れるシーンである。

 織田信長という人物の生涯は、その後400年経った今でも、上に立つ者の反面教師として語り継がれている。これほどわかりやすい教訓はなく、本能寺の変の物語を通して、謙信の言う「人の心は力で動かすことは出来ぬ。」ということを改めて感じ学ぶのである。明智光秀の起こした行動は、その後の時代に生きる私たちの道徳教科書として、大きな意味を持った必然であったと考えてみるのも面白い。そして私たちの生活の中で、会社や学校、家庭などで自分の置かれている立場に置き換えて今一度考えてみたい。
ほとんどの人が大なり小なり「光秀」の気持ちになったことがあるに違いない。
そして環境によっては「信長」になってしまう心も、誰の中にもあるように思える。
「人の心は力で動かすことは出来ない。」
さても悲しき男にならぬよう・・・・・自己研鑽せねば・・・。


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5月14日追記-------
本話の放送でサブリミナル演出と思われるシーンがあったとか。放送後多数問い合わせのTELがあったらしい。サブリミナル効果とは通常肉眼で確認できないほどの短いカットを使って、潜在意識に働きかけるという手法。多数問い合わせがあったということはサブリミナル演出とは言えないのでは・・・?

以下、記事本文引用
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NHK大河ドラマ「天地人」、サブリミナル手法の演出?
NHKが2009年5月10日放送の大河ドラマ「天地人」で、サブリミナル手法に似た演出をしていたと、新聞各紙が5月14日報じている。
番組では、本能寺爆発シーンの直前、天地人に当たる空、水田、俳優の3カットが肉眼で確認が難しいほどの短時間挿入されていた。各紙では、このカットが、人の潜在意識に働きかけるとされるサブリミナル効果になるのではないかと指摘している。
これに対し、NHKでは、織田信長の気持ちを伝えるための演出で、各カットは知覚できるためサブリミナル手法ではないなどと、各紙にコメントしている。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-05-11 00:57 | 天地人 | Trackback | Comments(2)  

少子化問題に思う ~結婚に魅力がない時代~

「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日本に海外から強い関心

「出生率を押し上げる日本政府の政策はこれまでのところ不成功」ということは、現在行われている少子化対策は全く的外れな視点だということだろう。
少子化の原因は様々で、未婚化、晩婚化、晩産化といったところが主な要因。
詳しいことはわからないが、私はこの中で「未婚化」という問題に最も着目したい。
よく耳にする少子化対策といえば、育児休業制度の整備や保育所・託児所などの充実、出産費や教育費などのバラまきによる援助など、いずれも既婚者を対象にしたものばかり。
もちろんそれはそれで必要なのだろうが、「未婚化」という観点から考えるとどれも解決策にはならないし、現状なっていない。
「子育て支援」で子供を持つ親たちの負担が軽減されることは良策だが、だからといって結婚しようという発想にはならないように思う。

私の周りを見渡しても、既婚者で子供のいない夫婦はいないし(出来ない人は別として)、ひとりっ子も極めて少ない。
太平洋戦争中の「産めよ増やせよ」政策のようにはいかないものの、結婚したら子供が欲しいと思うのは自然で、一人出来たらもう一人ぐらいは・・・と思うのも、昔も今も変わらないように思う。

一方で、これも私の周りを見渡すと(非常に狭い例だが)、未婚の30・40歳代は男女ともに少なくない。
結婚出来ない人、結婚を躊躇している人、結婚したくない人、理由は様々だが、適齢期がくれば結婚するのが自然だった昔と比べると、大きく異なるところだろう。
女性の社会進出で「子供か仕事か」の選択を強いられることが、未婚化の要因にあげられるが、ならば上記のような「子育て支援対策」で少しは効果が見られてもいいはず。
原因は他にもあるように思えてならない。
いずれにしても結婚に魅力を感じられない世の中なのだろう。

「貧乏子沢山」と昔から言う。
少子化問題は先進国共通であることを思えば、まさに言葉どおり。
「子宝」という言葉も死語で、豊かな国では他にも宝はいくらでもあるということだろうか。
しかし本当の豊かさとは、子供達の笑い声と、老人の安らぎと、それを支える現役世代が常に同居する、そんな世の中だと思う。
結婚したくない人に無理強いすることは出来ないが、結婚して子供を生み育てることに魅力を感じられる世の中を作っていかねばならない。
それが最も最良の少子化対策で、そうするにはどうすればいいか私には具体的な方法はわからないが、現在の対策では解決策にはならないことは私にもわかる。


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以下、記事本文引用
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「世界で最も少子高齢化が進んだ国」の日本に海外から強い関心
 今月4日の総務省の発表を受けてAP通信が報じた日本の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。
 日本は大丈夫?――米大手通信社のAP通信が今月5日に報じた日本の「出生率低下」に関する記事が多くの米国人に読まれ、反響を呼んでいる。
 この記事は日本の総務省が4日に人口推計(4月1日現在)を発表したことをうけたもので、15歳未満の子どもの数が約1714万人と28年連続で減少している事実を報じた。日本国内の総人口に占める子どもの割合が13.4%と35年連続で低下し、世界の主要31ヵ国の中でも最低水準に落ち込んでいることを伝えている。
 また記事では出生率を押し上げる日本政府の政策はこれまでのところ不成功に終わっており、少子化が進むにつれ労働力不足や年金システムの破綻が本格化し、世界第2位の経済大国である日本が大打撃を受ける危険性を指摘している。
 日本では少子高齢化は以前から社会問題の1つとしてすでに多くの国民に認知されているが、この記事を米紙ロサンゼルス・タイムズがインターネット版で掲載したところ、多くの海外ユーザーの関心を呼んだようだ。米国の大手インターネット掲示板では、「かわいそうだが、これは日本にとって大問題だ」や「なぜ経済の豊かな国で子どもが減るのか?」といった意見が相次いだ。またドイツやイタリアでも少子化が問題となっていることから、「驚くべきことではない。多くの先進国で同様の問題が発生している」や「日本だけでなく世界で取り組むべき問題だ」という意見も目立った。
 国連人口統計年鑑(06年)によると、人口に占める子どもの割合はドイツが13.9%、イタリア14.1%で日本は最下位。世界で最も少子高齢化が進んでいる国となっている。総務省の推計によると今年は、0~2歳が3~5歳より5万人多い328万人と発表されたが、これは1970年前半に生まれたいわゆる「団塊ジュニア」の結婚が増え、出生数が増加したことなどが要因とみられており、昨年に発生した世界金融危機の影響で今後は出生数が減少に逆戻りする可能性も高いとみられている。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-05-09 19:33 | 政治 | Trackback | Comments(3)  

天地人 第18話「義の戦士たち」

「小負大勝」という考え方がある。
小さく負けて大きく勝つ。もとは中国唐代中期の囲碁の名手・王積薪の「囲碁十訣」の中にある訓戒で、「捨小就大」(小局を捨て大局を得る)といった意味の言葉である。これは勝負ごとにおける常套手段といえ、特に互角以上の相手と長期に戦うときのセオリーである。全部を勝利することは不可能。スポーツなどでも用いられる作戦である。
今回の兼続の策は、まさに「小負大勝」の考え。天下をほぼ手中にした信長軍を相手に、魚津城、春日山城の両方を守ることは不可能。「越後」を守るために「魚津城」を捨てる決断をした。

しかし戦の場合、その「捨て戦」に命を賭けて戦っている者たちがいる。

「敵に屈して生き恥を晒すより、死して侍の道を貫かん。」
魚津城の戦いにおいて、降伏、退却を説得する兼続に対して吉江宗信が言った言葉。
援軍を信じて耐えてきたこれまでの自分たちの戦いを、無駄にはしたくないという侍の誇り。
負けるとわかっていても自分たちの誇りのために命を賭ける「侍の心」。
これは日本人特有の哲学で、この精神が、これより350年も先の、
「生きて虜囚の辱めを受けず」
という東条英機の言葉に繋がっていく。
この思想が、やがては多くの民間人を犠牲にした太平洋戦争に繋がっていくのだが、しかし、こうしてドラマや映画でその精神に触れると、現代の私たちでも感動してしまう気持ちがある以上、根底には「侍の心」が受け継がれているのかもしれない。

戦争を肯定するつもりはさらさらない。しかし、私たちの先祖が最も大事にした「侍の心」を否定したくもない。私たち日本人にしか理解できないこの心。生かす場所さえ間違えなければ、平成の現代においても立派に誇れる心だと思う。


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# by sakanoueno-kumo | 2009-05-04 01:17 | 天地人 | Trackback | Comments(0)  

ずっと夢見させてくれてありがとう

<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け

「人の目を気にして生きるなんてくだらないことさ」
(いけないルージュマジック)より

その通りに生きてきた人のように思います。

「カーラジオからスローバラード」
「ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を」

(スローバラード)より

「あなたのこと 思い出すたび 夜空の星が 近くに見える」
「遠い街に離れていても 僕らの夢は 今夜もひとつ」

(夜空の誓い)より

「ずっと夢を見て安心してた」
「ずっと夢を見て幸せだったな」
「ずっと夢を見ていまもみてる」
「ずっと夢見させてくれてありがとう」

(Day Dream Beiliever)より

ずっと夢を見続けていたんですね。
心からご冥福をお祈り申し上げます。



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以下、記事本文引用
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<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け
 「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻の栗原景子(くりはら・けいこ)さん。
 東京生まれ。68年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「RCサクセション」を結成、70年に「宝くじは買わない」でデビューした。72年には「ぼくの好きな先生」が、80年には「雨あがりの夜空に」が大ヒット。82年には坂本龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が社会現象を巻き起こし、日本の「ロックの神様」としてコンサートのほか、CMや映画などで活躍した。
 一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突然「あこがれの北朝鮮」「君が代」を歌って、FM中継が中断したこともあった。
 06年7月に喉頭(こうとう)がんと診断され入院。治療を続けた後、08年2月に日本武道館で本格復帰した。しかし、同7月、左腸骨にがんが転移していたことが判明、再び活動を中止し放射線治療などを続けていた。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-05-03 01:24 | 芸能 | Trackback | Comments(0)  

天地人 第17話「直江兼続誕生」

 毛利秀広の手により落命した直江信綱。その喪も明けぬうちに景勝の主命によって直江を継ぐことになった兼続。ここに直江兼続が誕生する。
 現代の我々にしてみれば考えられないスピード婚だが、家名存続を第一と考える戦国時代の婚礼に対する価値観で考えると、当り前のことなのだろう。とは言え、今も昔も男と女であることに変わりはない。兼続、お船の心中はいかばかりか?・・・・などと考えてしまう。
 武田が滅びたあとも、菊姫に対して「そなたはわしの妻じゃ。これからもわしが守ってまいる」と誓った景勝。このような利害関係を超えた夫婦愛が、この時代にも存在したと考えたいもの。

 久々に石田三成が登場。「サルではなくわしに使えよ。」と言った信長に対して、「我主より先にあなた様に会わなかったのが天の配剤」と秀吉に義理を立てる。そして「千里を走る駿馬も名伯楽がいてこそ」と、自らの俊才ぶりは秀吉あってのこととを謙遜する。この対応は、第1話の冒頭であった後年の兼続が、同じくヘッドハンティングしようとする秀吉に見せた態度と同じ。
三成と兼続。二人が後年、関ヶ原において通じ合う「心」がここに垣間見られたようである。

 明智光秀も登場。武田滅亡後の信長の光秀いびりは知られるところ。この辺りから光秀の秘めたる思いが培われていったのだろうか? 彼の抱えるストレスは並大抵ではなかったであろう。
誰かのように、酒かっくらって公園で全裸になって叫ぶことでも出来れば、本能寺の変は起こらなかったかも知れない。


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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-26 23:00 | 天地人 | Trackback | Comments(0)  

母親が母親でなくなった悲劇

母親、同居男ら3人逮捕 小4女児不明、死体遺棄容疑

こんなことを発言すると、世の善良な女性からお叱りを受けるかもしれないが、しかし、バツイチシングルマザーと内縁の夫というパターンでこの様な悲劇が何度繰り返されたことだろうか?
男が出来ると、母親よりも女であることを選ぶ。そしてその男次第では悪魔にも豹変する。
女性に対してそんな偏見を持ってしまう。
この母親も、最初から悪魔だったわけではないだろう。
娘を愛おしく思っていた普通の母親だった頃もあったに違いない。
だから娘を引き取ったのだろう。
しかし悲劇は起きてしまった。
男が出来たときから、娘が邪魔な存在になっていったと想像するに難しくない。

世の離婚夫婦は、まだまだほとんどの場合が母親が親権を得ることが多い(今回の場合、別れた夫側にも姉妹がいたようだが)。
それは、子供が選んだ場合や、「子供は母親が育てるのが最良」という古い固定観念もあるだろうが、母子家庭に比べて父子家庭に対する環境援助や優遇が少ないことも要因にあげられるだろう。
私の身近にも父子家庭の親子がいるが、公立の保育所に入る審査も母子家庭に比べて非常に厳しかったと聞く。
行政から得られる経済的援助も極めて少ない。
そして職場や社会の父子家庭に対する理解も、まだまだ遅れているのが現状である。

父親が引き取ったらこの様な悲劇が起こらないとは限らない。
子供を母親に押し付けたまま子育てに干渉しない無責任な父親も、まだまだ世の中にはたくさんいるだろう。
しかし、昨今繰り返される残虐な事件を見るにつけ、親権のあり方について考えさせられる。
「親としての資格」があるのはどちらか?
冷静な選択の出来る社会を作っていかなければならない。

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以下、記事本文引用
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母親、同居男ら3人逮捕 小4女児不明、死体遺棄容疑
 大阪市西淀川区千舟の市立佃西小4年松本聖香さん(9)が行方不明になっている事件で、大阪府警捜査1課は23日、死体遺棄容疑でいずれも無職の母親松本美奈(34)、同居の小林康浩(38)、知人の杉本充弘(41)の3容疑者を逮捕、西淀川署に捜査本部を設置した。捜査本部によると、小林容疑者は「奈良に遺体を埋めた」と供述。府警は同日夜、奈良市北東部の山中を捜索、深さ約70センチの地中から聖香さんとみられる子どもの遺体を発見した。着衣はなかった。公開捜査から約2週間で事件は急展開した。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-24 11:13 | 時事問題 | Trackback | Comments(6)  

タレントと政治家は酒に注意!

<公然わいせつ>SMAP草なぎ剛容疑者を逮捕 警視庁

別に大騒ぎするほどの事件でもないと思うのだが、国民的人気タレントであるが故、周りに与える影響・損害は大きく、この過剰報道もやむを得ないというところだろうか。
これでしばらく彼は公から姿を消すことになるのだろう。
同情してしまうのは甘いだろうか?

「公然わいせつ罪」という罪状は、起訴された場合刑法によると「6ヶ月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。 」ということらしい。
しかし、泥酔して公園で裸になった罪よりも、泥酔状態で国際会議の記者会見の場で世界に醜態をさらした、どこかの国の大臣の方がよっぽど罪だと思うのだが・・・。
残念ながら取り締まる法律がないため、大臣は辞めても議員は続けている。


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以下、記事本文引用
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<公然わいせつ>SMAP草なぎ剛容疑者を逮捕 警視庁
 東京都港区の公園で裸になっていたとして、警視庁赤坂署は23日、人気グループ「SMAP」の草なぎ剛容疑者(34)を公然わいせつ容疑で現行犯逮捕した。
 同署によると、容疑を認め「知人2人と赤坂の居酒屋でビールや焼酎を飲んだ。知人と別れ公園に来た」と説明。「何で裸になったか覚えていない。反省している」とも供述しているという。
 23日午前3時ごろ、自宅近くの港区赤坂の同区立檜町公園の広場で裸になった疑い。泥酔状態で、裸で大声を上げ騒いでいるところを110番され、駆け付けた署員に逮捕された。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-23 16:53 | 時事問題 | Trackback | Comments(3)  

どうにも釈然としない・・・。<毒物カレー事件>

<毒物カレー事件>林被告の死刑確定へ…最高裁が上告棄却

11年の時を経て、積み上げたのは状況証拠のみというこの裁判。
最高裁は死刑の判決を下した。
物証なし、動機も曖昧なままでの死刑判決は、今後議論を呼びそう。

4人もの人が亡くなったこの事件。
これが真実ならば極刑は免れない。
しかし死刑求刑の根拠は状況証拠だけで、重要な動機に関しては、1審においては「解明することができなかった」とし、2審では「断定は困難」とするにとどまっていた。

積み上げた状況証拠から、「ヒ素をカレーに混入出来たのは林被告以外考えられない。」というのが判決理由。
私もそう思う。
しかし、「考えられない。」という理由で裁けるものだろうか?
もし冤罪だったら・・・・「死刑」だけは取り返しがつかない。

「疑わしきは罰せず」が、刑法の原則だという。
ならば「無罪」が相当かといえば、それも釈然としない。
限りなく黒に近いグレーでも、黒ではない。
でも、それを白というのは憚られるわけで・・・。
どうにも着地点が見当たらない裁判だ。
もうすぐ始まる裁判員制度において、この種の事件がどう扱われるか注目したい。


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以下、記事本文引用
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<毒物カレー事件>林被告の死刑確定へ…最高裁が上告棄却
 98年7月に和歌山市で起きた毒物カレー事件で、殺人罪などに問われた林真須美被告(47)に対し、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は21日、上告を棄却する判決を言い渡した。死刑とした1、2審判決が確定する。弁護側は一貫して無罪を主張してきたが、小法廷は1、2審に続き退けた。
 カレー鍋に亜ヒ酸を混入したことを示す直接的な証拠はなく、検察側は、「林被告が鍋をのぞき込んで湯気をかぶった」との付近住民の目撃証言や、林被告の自宅などにあった亜ヒ酸と混入物の同一性に関する鑑定など状況証拠を積み重ね、起訴内容の立証を目指した。これに対し弁護側は全面的に争った。
 1審・和歌山地裁は02年12月、「カレーに亜ヒ酸を混入できる機会があったのは被告だけ」と判断、未必の殺意を認めて死刑を言い渡した。1審で黙秘した林被告は、2審で被告人質問に答え自ら無罪を訴えた。しかし、大阪高裁は05年6月、1審を支持して被告側の控訴を棄却した。ただ、動機については1、2審とも認定を避けた。
 弁護側は、上告審で改めて「現場で目撃されたのは第三者の可能性がある」と主張し、亜ヒ酸の鑑定についても「資料の収集、保管がずさんで信用できない」と訴えた。
 事件は98年7月25日、和歌山市の園部第14自治会の夏祭りで起きた。主婦らが作ったカレーを食べた67人が急性ヒ素中毒を発症し、うち▽自治会長の谷中孝寿さん(当時64歳)▽副会長の田中孝昭さん(同53歳)▽私立高1年の鳥居幸(みゆき)さん(同16歳)▽小学4年の林大貴(ひろたか)君(同10歳)の4人が死亡した。
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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-21 16:51 | 時事問題 | Trackback | Comments(0)  

天地人 第16話「信玄の娘」

「わしに力があったなら。誰が見ても明らかに謙信公の跡継ぎであったなら・・・。この戦の罪を背負うのは、このわしなのじゃ。どれほど苦しくてもこの越後を守らねばならぬ。それが定めじゃ。」
御館の乱の責めを一身に背負い身を退こうとする兼続に対して、景勝が言った言葉。
主たるもの、最も求められるのは統率力とカリスマ性。そのどちらも兼ね備えた先代の後継者は辛いものである。後継者候補が複数存在すれば、必ず争いは起こる。誰のせいでもない必然と言えよう。
次に主になる人物に必要なのは、最後に責任を負う「覚悟」であると思う。自己の力量を過大評価することなく、適材適所に部下に役割を与え、最後の責任は自らが負う。どうやらその「覚悟」は景勝は持ち合わせていたようである。
麻生さん、小沢さんは、その「覚悟」を持ち合わせているだろうか?

前話まで「御館の乱」を題材に、話の進行が停滞ぎみだった物語。今回、菊姫の輿入れから直江信綱の暗殺まで一気に話が進んだ。まだまだ30年分くらい描かなければならない。このあたりでペースアップというところだろうか・・・?


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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-19 23:02 | 天地人 | Trackback | Comments(0)  

第69回皐月賞

3強ムードの今回の皐月賞だが、果たしてそうだろうか?
過去10年で見ても1・2番人気で決まったのは、2003年のネオユニバース・サクラプレジデントのみ。特にこの3年は3番人気までが全く連に絡んできていない。絶対視は危険だ。
臨戦過程から考えると、やはり最も信頼置けるのは弥生賞組。3強の中では①ロジユニヴァース。スプリングSからの参戦はイマイチ信頼が置けないので、私としては⑯アンライバルドは評価を下げたい。⑱リーチザクラウンも前走きさらぎ賞という過程は微妙。大外18番というのもマイナス材料と考える。1番人気馬の信頼度も低いのが過去の皐月賞の傾向だが、今回私は①ロジユニヴァースを信頼して軸に推したい。

3強以外の穴っぽいところを探してみると、ロジと同じく弥生賞組の⑤ミッキーペトラ、⑪アーリーロブストに着目したい。⑮セイウンワンダーも体重が絞れていたら面白いが、距離の不安といくことも考えられなくはないので、ここは見送り。弥生賞組以外で探せば、⑥ベストメンバーあたり。重症経験に乏しいのが不安材料だが・・・。

上記をまとめた私の買い目予想。
◎本命、①ロジユニヴァースから馬単で⑤ミッキーペトラ、⑪アーリーロブスト。
⑯アンライバルドと⑱リーチザクラウンは元返し程度の抑えで。
3連単・3連複は難解なので今回は見送り。

余談だが私は皐月賞を過去10年以上的中していない。


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中山11R 第69回 皐月賞(GI)  定量 2000m 芝・右

① ロジユニヴァース (牡3、横山典)
② リクエストソング (牡3、後藤浩)
③ サトノロマネ (牡3、北村宏)
④ トライアンフマーチ (牡3、武幸四)
⑤ ミッキーペトラ (牡3、田中勝)
⑥ ベストメンバー (牡3、四位洋)
⑦ ナカヤマフェスタ (牡3、蛯名正)
⑧ メイショウドンタク (牡3、藤田伸)
⑨ イグゼキュティヴ (牡3、松岡正)
⑩ ゴールデンチケット (牡3、川田将)
⑪ アーリーロブスト (牡3、福永祐)
⑫ フィフスペトル (牡3、安藤勝)
⑬ モエレエキスパート (牡3、三浦皇)
⑭ アントニオバローズ (牡3、角田晃)
⑮ セイウンワンダー (牡3、内田博)
⑯ アンライバルド (牡3、岩田康)
⑰ シェーンヴァルト (牡3、北村友)
⑱ リーチザクラウン (牡3、武豊)
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4月19日追記 レース結果
e0158128_21482463.jpg

予想は全くの大外れ。恥ずかしい限りである。
やはり今年も波乱となった皐月賞。3強では決まらないとは思ったが・・・・。
先行馬有利の展開を予想した私だったが、結果は前崩れの展開。的外れな予想だった。
ロジユニヴァースとリーチザクラウンの惨敗結果をどう見るか?
これでダービーが難しくなった。

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# by sakanoueno-kumo | 2009-04-19 00:39 | 競馬 | Trackback | Comments(0)