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吉田えり投手退団。<神戸ナインクルーズ>

 日本初の女性プロ野球選手として騒がれた、関西独立リーグ・神戸ナインクルーズの吉田えり投手の退団が発表された。とても残念ではあるが、賢明な選択だろう。彼女が夢を追うには、この球団はあまりにひ弱過ぎた。野球への情熱は変わっていないようで、新しい道での活躍を期待したい。

 今年発足した関西独立リーグ。開幕当初は私も期待し、地元・神戸ナインクルーズの試合に何度か足を運び、当ブログでも何度か紹介もし、応援していくつもりだった。しかし、開幕して間もなく、リーグの粗が次々と露呈して嫌になったというのが正直なところ。リーグ運営会社だったステラの各球団へ支払われるはずだった3千万円の分配金未納問題。そこで発覚した各球団オーナー会社の体力のなさ。たちまち経営難になって選手の給料未払いや減給を余儀なくされる始末。この神戸ナインクルーズでは、シーズン途中で中田監督が解任されるという醜態である。発足1年目にしてあまりにもお粗末な運営管理が浮き彫りになった。

 そもそも独立リーグたるものが初年度から黒字になるはずがない。何年かは吐き出しのつもりで臨まなければならないことで、それでもスポーツという文化を通じて社会に貢献するという、長い目で見られるほどの体力・財力がなければ球団経営などに携わるものではない。そんなことも分からずして経営に踏み切ったとすれば愚の骨頂、身の程知らずも甚だしい。夢を賭けて臨んでいる選手たちのことを考えれば、はっきり言って「罪」である。

 吉田えり投手は、通っていた高校を退学してこのリーグに賭けた。彼女以外の選手たちも、入団するために大学を中退した人、安定した収入のある職を辞めてきた人など、皆人生を賭けている。もちろんそれは自分で決めた道であり、どういう結末になっても自己責任だと言ってしまえばそれまでなのだが、そうまでして選んだ道を運営している人たちが、全くのド素人というのではあまりにも浮かばれない話である。経営側は彼らが夢を託せるものでなければならない。そうする責任があるし、そうでなければ「罪」である。

 吉田えり投手は、「野球に専念できる環境を探したい。」と言っている。つまり「野球に専念できる環境ではなかった。」ということ。神戸ナインクルーズ及び関西独立リーグの関係者は、この彼女の言葉の意味を深くかみしめて欲しい。
 

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下記、記事本文引用
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女性プロの吉田投手退団へ 関西独立リーグの神戸
 男子選手に交じってプレーする日本初の女性プロ野球選手で、関西独立リーグ、神戸の吉田えり投手(17)が今季限りで退団することになった。将来は女子野球の指導者を目標にする吉田側から9月30日夜、球団側に対し「いろいろなことをやってみたいし、大学進学を考えたい」と申し入れがあった。契約が終了する10月末で退団する予定。今季は9月30日までで10試合に登板。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000511-sanspo-base
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by sakanoueno-kumo | 2009-10-02 00:37 | プロ野球 | Comments(0)  

関西独立リーグ開幕!9クルーズえりちゃんもデビュー!

27日、話題の関西独立リーグが開幕しました。
京セラドームで行われた、大阪ビリケーンズ対神戸9クルーズの開幕戦は、5-0で神戸9クルーズが勝利。
話題のナックル姫、吉田えりちゃんの当番が予告されていることもあって、観客1万1千500人の盛況だったもよう。
私の妻が神戸9クルーズの応援観戦に行って撮影した写真をご紹介します。
(少々ピンボケだが・・・スミマセン。)
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上の写真は試合前のセレモニー時。
皆、大観衆に緊張した表情。
試合は神戸9クルーズ先発、西川投手の好投で一方的な展開で進み、5対0で迎えた9回、いよいよ注目の彼女がマウンドへ!

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1万人の観客が一斉に静まり返って、彼女の投球練習を注目していたそうです。

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打者との初めての対戦は、緊張からかストレートのファーボール。
まぁ無理もないでしょうね。
すかさず盗塁を許して無死2塁のピンチで大阪ビリケーンズは代打攻勢。
しかし、開き直った吉田投手は、カウント2-2から高めのストレートで空振りの三振に切ってとりました。
得意の決め球ナックルボールで仕留めることは今日はなかったようですが、見ごたえのある内容だったようです。
話題性だけでなく、実力も証明してみせました。
今後も目が離せないですね。

ところで妻の話によると、報道陣は吉田えりちゃんに集中して大阪チームには全く集まっていなかったとか。
えりちゃんがブルペンで投げだすと、試合よりもブルペンに記者が移動していったそうです。
注目度を考えると仕方がないことかもしれませんが、今後この関西独立リーグを盛り上げていくためにも、他の選手への取材、報道もお願いしたいものです。
ファンとマスコミと運営会社と皆で作り上げていって欲しいですね。
野球会全体のためにも。


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by sakanoueno-kumo | 2009-03-28 01:37 | プロ野球 | Comments(0)  

実現してほしい

女子高生ナックラー えりちゃん虎狩り?

阪神2軍との練習試合を計画中だとか。
是非、実現してほしいものだ。
話題は女子高生投手えりちゃんに集中しているが、
彼女に関係なく、NPBとの交流を深めて日本の野球全体を盛り上げてほしい。

彼女の背番号は「17」。誕生日は1月17日とか。
筆者の私と同じである。
さらに応援したくなった。

以下、記事本文引用
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女子高生ナックラー えりちゃん虎狩り?
 女子高生が猛虎打線の前に立ちはだかる。来春開幕する野球の関西独立リーグ、神戸の入団発表が2日、神戸市内のホテルで行われた。神奈川・川崎北2年の吉田えり投手(16)が契約を済ませ、男子選手とプレーする史上初の女性プロ野球選手となった。元阪神投手の神戸・中田良弘監督(49)は来年3月、古巣との練習試合が実現すれば吉田を登板させる方針で“女子高生ナックルボーラー”が猛虎打線を相手にベールを脱ぐことになる。
 無数のフラッシュが制服姿の女子高生を包み込んだ。球団との契約書にサインした吉田は緊張気味にマイクを手にした。
 「大きな舞台だと思う。プロ野球選手になったっていう実感はわかないけど、とにかく頑張っていきたい。みんなについていけたらな、と思っている」
 ナックルを武器に入団テストに合格。11月16日のドラフトで7位指名されてから約2週間。報道陣約80人、テレビカメラ12台が集まった熱気に「手だけでなく足も震えています」と苦笑い。1メートル55と小柄な体がチームメートとなる“いかつい”17選手に囲まれると「見たことのない体つきの人ばかりで“これがプロか”と思いました。大丈夫かなと不安になりました」と16歳の少女としての心境を明かした。
 ただ、本人の心配をよそに“女子高生ナックルボーラー”の期待は高まる一方。チームは来年3月、中田監督の古巣でもある阪神2軍との練習試合を計画中。阪神側も話題のチームとの対戦には前向きだ。中田監督は吉田の起用法について「本人はNPBに行きたいというのもあるし、本当のプロ相手でも使ってみたい」として実現すれば吉田を登板させる考えだ。愛らしい表情から投じる右横手からの“魔球”は落差も大きく、猛虎打線予備軍をきりきり舞いさせる可能性は十分ある。
 球団では吉田に“水原勇気2世”として漫画「野球狂の詩」と同じ背番号1、もしくは0を用意していたが、本人の希望で17に決まった。理由は来年1月17日が自身17歳の誕生日だからだ。今後は地元・神奈川で自主トレを続け、2月1日の全体練習からチームに合流する予定。まだ高校2年生。4月以降は関西の高校に転校し、学業との両立を目指す。
 「神戸の町はホテルの窓から見てきれいだと思いました。自分はナックルボールが武器です。そのボールで打ち取れる投手になりたい」
 体は小さくても度胸は満点。並み居る猛者たちを相手に、プロ女子高生の戦いが始まる。
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by sakanoueno-kumo | 2008-12-03 10:16 | プロ野球 | Comments(0)  

頑張って欲しいが・・・。

吉田えり、女子初プロ野球選手 関西独立リーグ

ストレートがMAX101キロ、ナックルが80キロとか・・・。
確かに、遅いボールはかえって打たれにくいかもしれない。
しかし、ランナーが出たら走られ放題という懸念もあるのでは?
足でかき回されてつぶされなければ良いが・・・。
とにかく頑張って欲しい。

以下、記事本文引用
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吉田えり、女子初プロ野球選手 関西独立リーグ 
 来春開幕する野球の関西独立リーグの神戸は2日、入団発表を行い、神奈川・川崎北高2年の吉田えり投手(16)が男子選手とともにプレーする史上初の女性プロ野球選手となった。吉田は「まずチームのみんなについていけるように、活躍できるように頑張りたい」とやや緊張気味に話した。中田良弘監督は、吉田の起用法について「初めは勝ち試合で使いたい」と、リードした場面で登板させる方針を示した。

吉田えりが入団会見「ナックルで活躍を」関西独立L 
 来年4月にスタートする野球の関西独立リーグ・神戸9クルーズの入団会見が2日、神戸市内であった。右下手投げ投手の吉田えり(16)=神奈川県立川崎北高2年=も他の17選手と共に出席、契約書にサインし、男子とともにプレーする国内初の女子プロ野球選手が誕生した。契約期間は同日から1年間。吉田は「ナックルボールで活躍したい」と抱負を語った。

 会見に詰めかけた報道陣は約80人。ズラリと並んだテレビカメラを前に、吉田は「どこを見ていいか分からない」と戸惑った表情も。身長155センチと他の選手と比べて格段に小柄なだけに、「みんな体がすごく大きい」と目を見張りながらも、「自分は大丈夫かなって不安になったけど、負けないように頑張りたい」と負けん気の強さものぞかせた。

 高校については「転校します。勉強と両立できるよう頑張ります」ときっぱり。背番号は「来年(1月17日で)17歳なんで」と、「17」を希望した。

 元阪神投手の中田良弘監督は「まず体力から見極めないと。更衣室、宿泊先の部屋も配慮しないとね。ピッチャーライナーの打球の速さはノックで鍛えるとして、盗塁もされるだろうし」と女子選手を預かる初のプロ野球監督として悩みは尽きない様子。ただ実力への評価は高く、「勝ちゲームで使いたいね。本人はNPB(日本プロ野球組織)に行きたいようだし、プロとの交流戦でも投げさせてあげたい」と語った。

 チームは来年2月1日から合同練習を始め、3月にはキャンプを張り、開幕に備える。
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by sakanoueno-kumo | 2008-12-02 20:06 | プロ野球 | Comments(0)  

女子高生ナックルボーラー吉田

Excite エキサイト : スポーツニュース

テレビ・ラジオ等でもかなり話題を集めているようです。
関西独立リーグの広告塔になりそうですね。
実際の実力はどうか楽しみです。
わたしは、休日に小学生相手に少年野球の指導者をしています。
子供が少ない昨今、どこのチームも昔に比べて人数が少なくなり、女の子がレギュラーで試合に出場している場合も珍しくありません。
試合に出られれば楽しくなり、当然上達もします。
これから先、こういう女の子がたくさん出てきても不思議ではないでしょうね。
でも、中学以降、女の子が野球を続けるにはあまりにも受け皿が少ないのが現状です。
ソフトボール部に入るか、野球をやめてしまうか・・・。
野球を続けたい女の子にすれば、諦めざるを得ない場合が多く、かわいそうですね。
吉田さんの今後の活躍次第では、そんな女の子たちの道が新しく出来るかもしれません。

頑張ってほしいですね。

以下、記事本文引用
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e0158128_15482717.jpg 来年4月に開幕する関西独立リーグのドラフト会議が16日、大阪市内で行われ、吉田えり投手(16=川崎北2年)が神戸に7位で指名された。今月下旬に仮契約を交わす予定で、男子プロと一緒にプレーする史上初の女子プロ野球選手が誕生する。年明けには神戸に移住し、転校も検討。サイドスローから繰り出す水原勇気ばりの「魔球ナックル」が野球界の常識を覆す。

 歴史に名を刻んだ女子高生は茶髪にブレザー、ひざがのぞくスカートの制服姿で会見場に現れた。テレビカメラ6台、無数のフラッシュ攻勢に吉田は「凄くうれしい。びっくりした。とても緊張して頭が真っ白です」と日焼けした顔をほころばせた。

 ナックルが指名の決め手となった。今月2日からの関西独立Lトライアウトで1次、2次を女子で唯一突破。実戦形式の最終選考では1回を無安打無失点に抑えた。ただキャピキャピぶりは普通の16歳と一緒だ。同席した元阪神投手、神戸・中田良弘監督が「ナックルがよく落ちる。トライアウトで答えを出したので戦力になると思った」と答えると、吉田は49歳指揮官をつかまえ「ちょっとイケメンかなと思った」とデレデレ。宝物の携帯で「友達に“指名もらっちゃったよ”ってメールしました」とも話した。

 それでも野球への情熱は人一倍だ。「女の子と男の子で意識しちゃう部分もあってキャッチボールの相手がいなかった。辞めようと思ったことはあった」。だが中学3年夏に、漫画「野球狂の詩」を愛読する父・勇さん(45)からレッドソックスのベテラン右腕・ウェークフィールドのビデオを見せてもらい「ナックルで男の人を打ち取りたい」と決心。川崎北野球部には体力的な事情もあり在籍できなかったが、女子野球の道には進まず、クラブチームを経てプロ入りにたどりついた。

 全選手に一律年俸180万円を支給するチームは、環境面でも吉田に全面支援を約束した。こちらもプロ野球初の女性オーナーとなる広田和代さんは「球団職員の家に下宿させることになると思う」。神戸入りに伴い転校することになるが「単位制や通信制で高校卒業資格を取れるようにしてあげたい」と配慮する。

 入団が決定すれば2月の合同自主トレからチームに合流。「いつかはプロ(NPB)でやってみたい」。夢をあきらめなかった吉田が、小さな手で大きな夢をつかんだ。

 ◆吉田 えり(よしだ・えり)1992年(平4)1月17日、川崎市生まれの16歳。小2から野球を始める。中川西中では軟式野球部に所属し、一塁のレギュラー。川崎北に進学後、硬式クラブチーム「千葉熱血MAKING」や「西多摩倶楽部」でプレー後、現在は女子野球のクラブチーム「朝日トラスト」に所属。家族は両親と兄。1メートル55、50キロ。右投げ右打ち。
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by sakanoueno-kumo | 2008-11-17 15:51 | プロ野球 | Comments(0)  

吉田えりさんがんばれ!

初の女性プロ野球選手へ 関西独立L吉田さん指名

女性初のプロ野球選手誕生!
関西独立リーグの神戸ナインクルーズには、
ちょっと縁があって、注目していました。
話題の女子高生選手獲得。
今後も応援していきたいですね。

以下、記事本文
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初の女性プロ野球選手へ 関西独立L吉田さん指名
 来年4月に開幕する野球の関西独立リーグのドラフト会議が16日、大阪市内で行われ、神奈川・川崎北高校2年の吉田えりさん(16)が神戸から7位で指名された。吉田さんは「プロで輝きたいなという気持ちがあった。身を引き締めていきたいと思う」と入団する意向。日本では50年から2年間、女子のプロ野球リーグが存在したが、男子選手に交じってプレーする初の女性プロ野球選手が誕生する。
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by sakanoueno-kumo | 2008-11-16 17:07 | プロ野球 | Comments(0)