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春告雨。

 連日の長雨によって、センバツ高校野球が昨日今日と中止になっているようです。2日連続中止になるのは25年ぶりのことだそうです。試合を控えた選手諸君や応援団の方々、大会関係者などさぞかし気を揉んでいることでしょうね。春休みは短いですから、新学期にくい込まないよう出来るだけ試合消化していきたい事情と、青空の下で気持ちよくプレーさせてあげたい気持ちが交差して、なんとも辛い心境であろうと察します。

 明日からまた強い寒の戻りがあるようですが、南の方に目を移すと、フィリピン付近で例年より早く台風1号が発生しているそうです。赤道近くでは早くも夏到来のようですが、一方で北に目をやると、シベリアでは氷点下40度の寒波だそうです。北半球の北と南では大きな差があるようですが、地球はこういった状態を放ってはおかないようで、温度差をなくそうとする力がはたらき、それがこの春の長雨であったり、先週起こった強風であったりするそうです。日本にとって今は春を迎える準備期間といったところでしょうか?

 そんな春告雨の中で、一作日、我が家の中3の愚息が無事志望校に合格しました。この長雨が終わって春が訪れる頃、晴れて高校生になります。1ヶ月余り前に併願の私立には合格していたので、既に高校生になれることは決まっていましたが、やはり経済的には公立に通って欲しいですからね・・・。なんてったって「無償化」ですから・・・(笑)。3年間となると大きいですよ・・・。

 私の住む兵庫県では、受験日から合否発表まで11日間もありました。昨年までは5日間ほどだったことを思えば、大幅延長です。これは、昨年我が県で起こった入試採点ミスによる影響で、採点期間が3日間延長になったことと(参照:入試採点ミスで約3500人大量処分 兵庫県教委)、昨年流行した新型インフルエンザ対策で、感染者のための予備受験日を設けるため、通常の受験日が3日前倒しになったことによるものです。この長さは、発表を待つ受験生にとっても、その家族にとっても、結構キツイものでした。最初の3~4日間は、受験勉強から開放された充実感で、何もかも忘れて連日友だちと遊び呆けていたようですが、そのうち遊ぶネタも金も底をつき、後半は悶々とした毎日だったようです。人間そういう状況におかれたときって、時間があればあるほどネガティブ発想になるようですね。受験を終えた直後は結構自信があったようで楽観視していましたが、日が経つに連れて悪い方へ悪い方へと頭がはたらいていたようです。やはり勝負事というものは、リー・ソク・ツモを望みたいですね。

 何はともあれ、春から高校生の親になります。日々成長していく我が子の姿を見るにつけ、いつの頃からかまったく成長していない自分を顧みて反省然りです。



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by sakanoueno-kumo | 2010-03-25 15:53 | 日常 | Trackback | Comments(10)  

我が家にも「新型インフルエンザ」が・・・。

 とうとう我が家にも流行りの新型インフルエンザ様がおいでになりました。中3の息子が、17日土曜日の夕方より発熱。今朝、救急病院に連れて行ったら案の定ビンゴ!24時間以上経過した今も高熱でうなされています。

 先日のこのブログでも紹介しましたが、現在息子の通う中学校では3学年18クラス中13クラスが学級閉鎖状態。状況を思えば感染は時間の問題で、やむを得ないところでしょう。ただ可哀そうなのは、来週末、学校の文化祭を控えており、そこで息子は生徒会劇の主役を演じる予定だったらしく、高熱よりもその落ち込みようが激しく、かける言葉が見当たりません。神様は惨い仕打ちをしてくれるものです。

 土曜日夕方から体がだるいと訴え出して、検温すると37.3度の微熱。土曜日だったため診てもらえる病院は限られています。夜7時、この日の神戸市の休日救急指定病院にTELしたらナント4時間待ちとのこと。こんな状態で病院に行って4時間も待たされたら余計に体に悪い・・・と判断した私と家内は、考えた末、明くる早朝を狙って行くことにしました。朝5時に息子を起こして6時前に病院に。待合室を見ると待っている患者は10人ほど。やっぱり朝に来て正解、これならそう待つこともないだろうと思ったのですが・・・結局それから1時間半も待つことになりました。それもそのはず、そこは国立の大きな病院ですが、その日の登板の医師は1人と看護師さんが2人だけとのこと。それでは回転するはずがありません。担当の先生は非常にきめ細やかな診察をしてくれて感謝していますが、それだけに1人で回すのは大変なことでしょう。2人の看護師さんはずっと走り回っていました。

 診察が終わって会計窓口に行ったら、「支払いは平日の9時から5時にもう一度来てください」とのこと。なんでも診察代を算出できる人がいないのだとか。夫婦共働きの我が家は平日の9時5時に支払いに来るには、早退ないし遅刻をしなければならなりません。「何とか6時頃ではダメでしょうか?」と懇願してみたが駄目とのこと。しかも「必ず1週間以内に来てください。」と釘をさされました。

 昨今、声高に叫ばれる医師不足。医療崩壊。医師の過酷な労働時間。今のこの新型インフルエンザ騒動で、医療関係者の方々は大変な毎日を過ごしていることでしょう。しかしながら、医療関係者の方々に思うのは、どこか「上から目線」じゃないでしょうか・・・ということ。「診てやってる。」的な考えがおありなのでは・・・ということ。以前、このブログでも医療を批判するような発言をしたところ、医療関係者と思われる方々から多くのお叱りコメントを受けたことがあります。その時の私の発言は、確かに勉強不足な内容ではあったのですが、それにしても受けたコメントの内容は、ほとんどが「上から目線」の言葉でした。「私たち医師がこんなにしんどい思いをして診てやってるんだから、患者は文句を言うな!」的な・・・。

 「モンスターペイシェント」という患者がいることは知っています。でも、ほとんどの患者は「診てもらっている。」という思いで医師に頼るのです。病院側は、「診させてもらっている。」とまで思えとは言いませんが、「診てやっている。」という考えが少しでも思い当たるならば、今一度考え直して欲しいと思うんですけどね。
てなことを言うと、また怒涛のお叱りを受けるでしょうか?


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by sakanoueno-kumo | 2009-10-18 23:24 | 日常 | Trackback | Comments(6)  

「学級閉鎖」に思う。<新型インフルエンザ>

 昨日、我が家の中3の息子が新型インフルエンザによる学級閉鎖で帰宅。とりあえず来週の水曜日まで自宅待機となりました。息子の通う中学校では、現在3学年18クラス中13クラスが学級閉鎖中だそうです。来週末には文化祭が予定されていますが、それも延期か中止になる見込み。娘の通う小学校でも、半月ほど前から入れ替わり立ち替わり学級閉鎖が続いていて、修学旅行、校外学習などの行事が軒並み延期、中止になっています。仕方がないといえばそうなんですが、少々可哀そうな気がしないでもないです。

 私の住む兵庫県では、今年の5月の国内感染初期に小・中・高とも県下一斉の1週間休校という荒療治が行われました。中3の息子はそのせいで修学旅行が7月に延期になりました。夏休みが終わって3週間ほど過ぎるとシルバーウィークでの5連休。10月に入って運動会の代休があったかと思えば台風18号の警報による休校。その後すぐ先週の3連休。そしてトドメの学級閉鎖。

 「どんだけ休むねん!」と言いたくなるほど、まともに学校に行ってません(苦笑)。 

 ここへきて連日死亡者が報道されている状況を考えると、命あってのことで、学級閉鎖はやむを得ないことなのでしょうが、いつまで続くんでしょうね、このインフル騒動。ようやくワクチン接種が始まったそうですが、優先順位からいっても受験生などにまわってくるのはまだまだ先。すでに学校はまともに機能していないのですが・・・困ったもんです。

 5月の休校分は夏休みの臨時登校で補填されていましたが、息子に聞くとそのほとんどが自習で通常授業は行われなかったそうで、結局登校日数の穴埋めをしただけだったようです。学校側も今までに例のないことで大変なんだろうけど、これから冬に向けてまだまだ続くであろうこの非常事態、こうなったら、土・日・祝日返上というわけにはいかないのでしょうか・・・・。

 他の地域の現状はわかりませんが、とにかく兵庫県神戸市の学校は今まさにパンデミックです。



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by sakanoueno-kumo | 2009-10-17 01:26 | 日常 | Trackback | Comments(2)  

神戸の町は今・・・。<新型インフルエンザの1週間>

<新型インフル>神戸市、兵庫県で休校措置を解除

 わが町神戸に新型インフルエンザ感染が確認されてから1週間が経とうとしている。連日膨れ上がる感染者の人数が報道され、陸の孤島と化した神戸・大阪。学校は全て休校、仕事を持つ親は休暇を余儀なくされ、職場では人手不足で右往左往の企業もあるとか。イベントや学会、会合なども続々と中止され、各方面に与えた影響ははかり知れない。
 
 我が家では中3の息子が修学旅行が中止(延期?)になり、もんもんと自宅待機している。小2の娘は幸いにして近くに祖父母がいるため、先週土曜日から預かってもらうことが出来、家内は休暇を取らずにすんでいる。来週から休校措置を解除し平常授業を再開するそうだが、感染が沈静化してきたわけでもなく、根拠がよくわからない。弱毒性であることは早くから認識されていたわけで、全校休校などという荒療治が必要だったのだろうか?必要なのであれば沈静化していない現状で解除する理由が理解できないし、このタイミングで解除というならば、最初から必要なかったのではないかと思ってしまう。

 一昨日、東京、神奈川で感染者が確認され、今日また埼玉で出たもよう。マスコミ報道の目は一気に関東に向けられ、陸の孤島と化していた神戸・大坂にようやく平常が取り戻されそう・・・などと言ったらお叱りを受けるだろうか?しかし、それほどこの1週間の騒ぎは異常で、感染者を犯罪者の如く報道する内容を見ると、ウィルスに感染することには恐怖を感じないものの、感染したあとの2次災害のほうに恐怖を覚える。感染しても申告せず、自力で治そうとする人たちも多くいるように思えてならない。

 神戸では150人ほどの感染者が出ているようだが、神戸の人口で考えると1万人に1人程度の感染率。通常の季節性インフルエンザと比べてもはるかに少ない。そもそも大騒ぎするほどのことではなかったのでは?弱毒性ということであれば、ただのウィルス性の風邪なんだから・・・。

 1日も早く平常の生活に戻れることを願うばかりだ。


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<新型インフル>神戸市、兵庫県で休校措置を解除
 神戸市は16日から続けていた市立の保育所や幼稚園、小中学校・高校、特別支援学校の休校・休園措置を22日で解除することを決めた。週末のため、授業再開は25日からになる。休業中の市内のデイサービス施設などは23日から業務を再開する。政府が22日に柔軟な対応が取れる新方針を決めたことを受けて決定した。一方、兵庫県も県内の全県立高校の休校措置と私立・公立学校への休校要請を22日までとすることを決めた。10人以上の感染者がいる3校は休校を7日間延長、10人未満の5校は直近の感染者の発症日から7日間を休業とする。

by sakanoueno-kumo | 2009-05-22 17:28 | 時事問題 | Trackback | Comments(6)  

わが町神戸に上陸。<新型インフルエンザ感染確定>

<新型インフル>予想の範囲超え、緊張走る 神戸・感染確定

 とうとう国内での感染が確認された。しかも、わが町神戸。詳しい感染源は調査中だそうだが、神戸は貿易の街。繁華街を歩けば外国人だらけの街である。これまでにも国内最初の伝染病患者が何度も出ている町である。十分予想できた結果だ。

 感染した高校生の通う県立神戸高校は神戸灘区にある。感染の報を受けて、灘区とその隣接する東灘区と芦屋市の幼稚園、小・中・高校は1週間の休校を余儀なくされるらしい。神戸では今日から年に一度の「神戸まつり」が開催される予定だったが、中止になった。当然の対応ではあるのだが、各方面に与える影響は大きいようだ。

 私の自宅は、灘区とは離れた区に住んでいるので対象区域にはなっていないのだが、職場が対象区にある。早速マスクを購入しに行ったのだが、もう遅いかも・・・。来週から中学生の息子が修学旅行の予定なのだが、今日の時点では休校の対象にはなっていないが時間の問題かもしれない。他の地域の人にはお叱りを受けるかもしれないが、親としてはちょっとかわいそう・・・。

 いずれにしても、海外渡航のない人の感染例が確認された以上、全国に飛び火する可能性も十分に考えられる。早急な対策が望まれる。

 もうすぐ日本には雨期がやってくる。今年に限っては早く梅雨が来てほしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090516-00000013-maip-soci

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以下、記事本文引用
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<新型インフル>予想の範囲超え、緊張走る 神戸・感染確定
 海外渡航歴のない高校生が新型インフルエンザに感染していたことがわかった神戸市は、周辺の公立校を1週間全面休校させるほか、イベントの中止などを決めた。生徒の通う高校では「どこから感染したのか」と戸惑いと不安が広がった。対応に追われる市対策本部には「考えられるだけの手を打ちたい」と緊張が走った。

 ◇高校

 感染が確認された男子生徒(17)が通う県立神戸高校では、校長(57)が16日未明に2回、正面玄関で取材に応じ、「打たなければならない手は打っていたが、予想の範囲を超えていた」と苦渋の表情を見せた。他に同校の2年生男女1人ずつにも感染の疑いがあることが判明し、「学校として把握していなかった。3人に最近の渡航歴はなく、どこから感染したのか」と戸惑いを隠せなかった。
 校長によると、今月に入ってインフルエンザの症状を見せる生徒が出始めた。感染した生徒は11日午前、倦怠(けんたい)感などを訴えて早退し、翌12日も発熱が確認されたため午前中に帰宅させた。15日までに、この3人を含む計12人が医療機関でインフルエンザの診断を受けたという。
 同校ではインフルエンザの症状を訴える生徒が相次いだことから、13日から1時間目の始業前に体調管理や事前の予防を目的とした「健康観察」を実施。発熱やせき、倦怠感などがあれば生徒が自己申告し、保健室で早退などを指示していた。県や神戸市にも状況を報告したという。
 生徒の保護者には16日午前5時から教職員が電話で連絡を取り、外出を控えることや部活動や対外試合の取りやめなどを指示。午後1時からは全教職員を集め、職員会議を開いて今後の対応を検討する。

 ◇神戸市

 「まったくの想定外」。神戸市は16日未明、午前1時過ぎと午前4時に相次いで市役所内で記者会見を開いた。桜井誠一・市保健福祉局長は渡航歴のない高校生に感染の疑いが出たことに驚きを隠さなかった。
 午前1時すぎの会見では、男子生徒について「神戸市在住の10代後半男性で、渡航歴はない」などと説明。検体は12日に到着し、15日に検査した結果、新型インフルエンザが否定できない可能性があり、厚生労働省に連絡したという。「15日時点でせきがあり、体温は36度台」と話した。
 午前4時からの会見で、市は、同じ高校で他に2人の生徒も感染の疑いがあることも明らかにした。記者から「どれくらいの生徒と接触しているのか」「生徒の通学路は把握しているか」などと矢継ぎ早に質問が飛んだ。桜井局長らは「感染の疑いは強い」としながらも、感染ルートなどについては「現在、関係者から聞き取り中」「わからない」などと、歯切れの悪い答えを繰り返した。
 感染が確定した男子生徒は海外に行った経験はない。桜井局長はその点について「予想できなかった。いつの間にか国内に入り込んでいたのかもしれない」と顔をこわばらせ、「感染はさらに広がっているかもしれない」と懸念した。そして「今回の事例を精査して、症状が出ればすぐに発熱外来を訪れてもらうしかない」と強調した。

 ◇イベント中止

  17日の神戸まつりパレードに出場する予定だった「神戸サンバチーム」のパーカッションリーダー、西内俊介さん(34)=神戸市灘区=は、「神戸サンバチームが結成40周年を迎え、メンバーも一生懸命練習していた。中止を伝えると落ち込んでいた」と話している。同チームの浅倉夕紀子さん(26)=同市須磨区=は「神戸まつりは、1年で最も楽しみにしている日。15日に新しい衣装をメンバーに配り、今年もがんばろうと声をかけあった。状況を考えれば仕方ないが、中止ではなく延期なども考えてほしい」と話していた。

 ◇男子生徒らの行動

8日 神戸市内の県立高校3年の男子生徒Aが所属するバレーボール部でインフルエンザがはやり、1人が休む

9日 同部で2人が休む

11日 生徒Aが悪寒を訴える

12日 登校後に37.4度の発熱。簡易検査でA型インフルエンザと判明し、学校を休んで治療開始。主治医が保健所に連絡

15日 同校2年の生徒Bが37.4度の発熱。学校を早退しA型と判明。夕方39.7度の発熱、治療開始。生徒Aはせきがあるがほぼ回復。神戸市環境保健研究所の検査で新型の結果。午後11時ごろに厚生労働省に連絡

16日 未明に生徒3人が入院。生徒Bも同研究所の検査で新型感染の結果。検体を国立感染症研究所に運び最終確認の検査


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by sakanoueno-kumo | 2009-05-16 13:38 | 時事問題 | Trackback | Comments(10)