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桜に彩られた大楠公像と、鞍上を失った騎馬像。

昨日から4月、ですね。

今日の神戸は初夏のような暖かさで、2~3日前から一気にの木がピンクに染まり始めました。

まだ七分咲きといったところですが、今日は天気が良かったのと、明日からはしばらく忙しくて桜を観る余裕がなさそうということもあり、カメラを持って桜見物です。

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今日訪れたのは、神戸市兵庫区にある湊川公園

ここには、巨大な楠木正成銅像があります。

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というのも、いまから700年近く前の建武3年(1336年)5月25日に起きた「湊川の戦い」において、楠木正成軍と足利尊氏の弟・足利直義の軍が激突したのが、ちょうどこのあたりだったといいます。

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楠木正成というと、戦前の皇国史観における忠臣の象徴のようなイメージの人物ですが、神戸では、この近くにある正成を祀った湊川神社も含めて「楠公さん」と親しみを込めて呼ばれています。

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桜に立ち向かう楠公さん。

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桜を飛び越える楠公さん(笑)。

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青空にピンクがよく映えます。

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公園内には、馬の銅像があるのですが、実はこの馬の像、以前は聖徳太子が乗っていたのですが、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災で太子が落馬し、いまは馬だけになっています。

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なぜ神戸に聖徳太子像かというと、太子が法隆寺を建立した際、このあたり一帯も法隆寺の寺領だったそうで、明治以降の学校教育で聖徳太子の人気が高まると、神戸でも太子信仰が広まったからだそうです。

で、大正10年(1921年)にこの地に像が建てられたそうですが、70余年後に落馬、胴が真っ二つになったそうです。

隣の大楠公像の馬と違って、こちらの馬は、なんか寂しそう・・・。

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現在、休日を利用して『太平記』ゆかりの地の史跡めぐりをしており、その関連もあってここを訪れました。

そのうちシリーズをレポートしたいと思っています。

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たぶん、明日か明後日には満開でしょうね。

この感じでは、入学式の頃には散っちゃってそうですね。

新入学生を持つ親御さんにはお気の毒なことです。



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by sakanoueno-kumo | 2016-04-02 19:20 | 神戸の史跡・観光 | Comments(2)  

なだ桜まつりと阪急電車。

今週末の神戸雨予報だったので、先日、七分咲き桜レポートを起稿したのですが(参照:都賀川公園の桜の木の下で思う。)、今日(正確には昨日)、予報を覆して晴天だったので、せっかくなので、再び会社近くの都賀川公園を訪れました。

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今日は土曜日ということもあって、「なだ桜まつり」のイベントが開催されており、人でいっぱいでした。

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今日の都賀川公園は、おそらく満開だったんじゃないでしょうか?

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先日と同じ桜のアーケードです。

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桜との阪急電車です。

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数年前、『阪急電車』という映画がありましたが、たしか、あの映画の中でも、桜のなかを走る電車の絵がありましたよね。


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関西以外の人はそれほど馴染みがないと思いますが、このあずき色の阪急電車の車体は、何十年もずっと変わらない伝統の車両で、鉄道マニアにはたいへん人気の高い車両です。
関西を離れて暮らす関西の方は、この車体を見るときっと昔を思い出すことでしょう。

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少し葉桜になり始めました。
桜の季節も、あとわずかですね。


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by sakanoueno-kumo | 2015-04-05 00:51 | 神戸の史跡・観光 | Comments(0)  

都賀川公園の桜の木の下で思う。

昨日から4月、ですね。
年々寒さが苦手になっていくわたしも、先週末あたりから、ようやくコートとセーターを脱いでジャケットを羽織りました。
日本の春といえば
毎年、誰かがスイッチを入れたかの如く一斉に開花します。
なかには、季節を間違えて開花するドンくさい奴がいてもよさそうなものですが、ぜったい間違えないですもんね。
ある意味、人間より優れているといえるかもしれません(わたしの知人には、今頃インフルエンザにかかった季節外れな奴もいます)。

で、今年も毎年恒例の桜レポートです。
4月2日現在、神戸はまだ満開にはなっていませんが、明日からしばらく悪天候予報が続いているので、七分咲き程度で妥協し、昨日撮影してきました。

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場所は神戸市灘区の中心部を流れる都賀川沿いの公園です。

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遊歩道を演出する桜のアーケードです。
これ、満開だったらもっと綺麗なんでしょうけどね。

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都賀川に降り注ぐ桜の枝です。

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この日のソメイヨシノは、なんとなく例年よりも白く感じました。
その年の冬の温暖差で、花びらの色が濃くなったり淡くなったりすると聞いたことがありますが、本当なんでしょうか?

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ここ都賀川の川辺は、夏には子どもたちが水遊びをしたり、散歩道ジョギングコースとして市民に愛される憩いのスペースです。
ところが、六甲山から海までの短い南北を、急激に滑り落ちるような形状の河川であるため、ひとたび大雨が降ると、たちまち滝のような濁流の川へと変貌します。
平成20年(2008年)7月28日、局地的な豪雨による増水(鉄砲水)によって5人の方が犠牲になった水難事故を憶えておられる方も多いかと思いますが、あの川です。

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桜並木の公園内には、あの水難事故の慰霊碑が建てられています。

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あと、都賀川の周囲といえば、阪神・淡路大震災の被災地のなかでも、特に被害の大きかった地域でもあります。
当時、わたしの会社はこの川の近くだったんですが、ほとんど倒壊率100%に近い状態のこの地域に毎日足を運び、この川を渡って出社していました。
公園内には、震災の慰霊碑もあります。

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今年は震災20周年のメモリアルイヤー。
10年一昔などといいますが、20年経っても、この川を渡ると当時のことを思い出します。

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神戸では、明日から来週の火曜日あたりまで、ずっと雨の予報です。
来週中頃に入学式が行われる学校が多いと思いますが、それまでに散っちゃうかもしれませんね。
こればかりは、人の手ではどうにも調整ができません。
ゲリラ豪雨も大地震も桜の開花も、天の恵み災いも、すべて神のみぞ知るところですから。
だから、人は自然を尊び、自然の中で生かされているという思いを忘れてはいけないんですね。
わたしたち人間も桜と同様、自然の一部だということを・・・。


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by sakanoueno-kumo | 2015-04-02 17:55 | 神戸の史跡・観光 | Comments(2)  

満開の桜とともに始まった消費税8%と、ソメイヨシノの52円切手。

ですね。
わがまち神戸では、ほんの10日ほど前までは三寒四温の繰り返しで、朝の服装選びに困る日々が続いていたのですが、先週あたりから、ようやく本格的に暖かくなったようです。
と、感じたかと思えば、一気に桜が満開になっちゃいました。
ついこのまえ開花宣言したような気がしたんですが、今年は満開まで早かったですね。

で、当ブログでは、毎年わたしのテリトリーの桜を紹介してきましたので、今年も例年にならって、カメラを片手にまちへ繰り出し桜を撮影してきました。
といっても、平日の最中ですから、通勤の道すがら見た桜ですけどね。

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写真は神戸市灘区にある西灘公園です。

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何の変哲もないどこにでもある普通の公園で、ふだんはただ通り過ぎるだけの景色なんですが、毎年この季節だけは、つい立ち止まって見入ってしまいます。

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今日は天気が良かったので、いい写真が撮れました。
夜桜も綺麗ですが、わたしはやっぱ、青空の下の桜のほうが好きです。

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このぶんじゃ、たぶん来週の小中学校の入学式までは保たないでしょうね。
わが家も、下の娘が来週中学校に入学するのですが・・・。
このあたりで、しばらく寒くなってほしいものです。

e0158128_22283977.jpgところで、桜といえば、先ごろ発売された52円切手ソメイヨシノですね。
わたしも昨日、52円切手と82円切手を買いにいきました(82円切手はですね)。
消費税増税の準備はひと通りしていたつもりだったのですが、切手のことはすっかり忘れてました。
ていうか、迂闊にも80円切手がまだたくさん残ってしまっているので、しばらくは2円切手と併用しなければなりません。
考えてみれば、書留類もすべて変わっちゃうんですよね。
いままで500円切手1枚でよかった書留が、500円切手10円切手2円切手の組み合わせで、簡易書留は300円切手82円切手10円切手
あ〜!邪魔くさ!!
慣れるまで時間がかかりそうです(苦笑)。

桜の満開とともに昨日から消費税8%が始まりましたが、案の定、3月末の駆け込み需要は各業界で激しかったようで、しばらくはその反動を避けられないでしょうね。
ただ、それも一過性のもので、3ヶ月もすれば平常通りの経済に戻る・・・という専門家もいましたが、いかがなものでしょう?
そうあってくれればいいんですけどね。
アベノミクス効果で少しばかり息を吹替えしていた日本経済でしたが、増税を機に、桜の花びらが散る如く冷え込んでしまわないことを祈るばかりです。
桜は来年の春になればまた咲きますが、景気は一度散ってしまうと、次にいつ花を咲かせてくれるかわからないですからね。
安倍さんにおいては、そのあたり、ぜひ抜かりなきよう願いたいものです。


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by sakanoueno-kumo | 2014-04-02 22:53 | 神戸の史跡・観光 | Comments(0)  

通勤途中の桜の木の下で思う、アベノミクス効果による春の訪れ。

今日から4月、新年度のスタートですね。
今朝、出勤途中の街を見渡すと、初々しいスーツ姿のフレッシャーズたちを大勢見かけました。
毎年目にする光景ですが、彼らの姿を見ると、こちらまで身が引き締まる思いです。
今年は我が家にもひとりフレッシャーズがおりまして、今朝、我が愚息も、なれないネクタイを絞めて大学の入学式に向かいました。
つい先日まで着崩れた学ラン姿だった息子のスーツ姿を見ると、なんとも感慨深い思いがありますが、それよりも、先日妻から渡された入学金と授業料の振込用紙を見て、身が引き締まる思いでした(笑)。

はたらけどはたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る・・・(笑)。

そんなフレッシャーズたちを彩る風物詩は、なんといっても『桜』ですよね。
今年は全国的に開花が早く、わが神戸でもすでに見頃を過ぎようとしています。
来週の小中学校の入学式には散ってしまっているかも知れませんね。
該当のお子さんをお持ちの方は、今のうちにランドセルを背負って写真を撮っていたほうがいいかもしれませんよ。

さて、当ブログでも桜の写真を毎年アップしており、今年も恒例の桜シリーズといきたいのですが、如何せん今年は、この時期としては例年になく仕事が忙しく(アベノミクス効果かどうかはわかりませんが)、ゆっくり桜見物に足を運ぶ時間がありません。
で、今年は、通勤途中の車中から目にした桜を撮影してご紹介します。

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写真は神戸市中央区にある鎮守稲荷神社
周囲は高層ビルが立ち並び、昼夜を通して車が途絶えることのない国道2号線沿い位置する、なんともミスマッチな場所に鎮座している小さな神社です。

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鳥居の朱色とソメイヨシノの淡いピンクが、ビル街の一角に不思議な和のテイストを彩っています。

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      ↑↑↑本日のベストショット・・・いかがでしょうか?

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残念ながら撮影時は曇っていて、写真が少し暗くなっちゃってます。
バックが青空なら、もっと綺麗な写真になったでしょうけどね。

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今年は、花見弁当の売れ行きも好調だというニュースを耳にしました。
これも安倍晋三内閣の推し進めるアベノミクス効果の現れでしょうか?
花見の経済効果は景気を如実に反映するといいますから、いずれにせよ良いニュースです。
花見にお金を使う経済的余裕というよりも、花見をしようという精神的ゆとりが出はじめているのかもしれません。
日本人が桜を好きなのは、きっと“はじまり”を感じるからでしょうね。
春のはじまり、新年度のはじまり、新生活のはじまり・・・。
桜の花は、寒い冬を耐えしのいだ後だからこそ、美しく色づくそうです。
日本もかなり長い冬を耐えしのいでいますよね。
そろそろ、春の訪れ、新時代のはじまりを感じたいものです。

鎮守稲荷神社にはこんな史跡がありました。
    ↓↓↓
高田屋嘉兵衛の石灯籠と平経俊之墳

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by sakanoueno-kumo | 2013-04-01 18:55 | 神戸の史跡・観光 | Comments(0)  

神戸は山の手にある桜の名所、「桜のトンネル」の下で思う。

e0158128_1765088.jpg先日に引き続き桜シリーズです。
神戸市灘区にある摩耶山と麓を結ぶ摩耶ケーブルの乗口近くに、知る人ぞ知る桜の名所があります。
神戸では六甲山脈と並行して一番南に阪神電車、、中央にJR、そして一番北側に阪急電車と、3種類の鉄道が東西に走っていますが、その阪急電車沿線よりさらに北側を「山の手」と呼び、大きな邸宅が建ち並ぶ閑静な住宅街として知られています。
そんな住宅街の一角に、「桜のトンネル」と名付けられた通りがあります。
同じ灘区内で仕事をしている私は、昼休みにカメラを持ってちょっと会社を抜けだし、桜鑑賞に訪れました。
会社の近くでありながら、ここを訪れるのは約20年ぶりです。


ここ、神戸市灘区高尾通の「桜のトンネル」は、大正時代に摩耶ケーブルが開通したときに植栽されたものだそうで、南北約400mの急な坂道の両側に約70本の桜の木の枝が、道路上にアーチを描いて覆っています。

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桜の名所といっても、ここは一般の公道なので、レジャーシートを広げて宴会が出来る場所ではありませんし(やったらたぶん、警察がとんでくると思います・・・笑)、両側は普通に生活されている民家なので、夜のライトアップもありません。
桜のアーケードを通り抜けるだけのスポットですが、そのアーケードがとにかく見事で、通り抜けるだけでも贅沢な気分になります。

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おそらく普段は地域に住む方々しか通らないであろう南行き一歩通行の道路ですが、この日は私と同じくカメラを持った人がたくさん歩いていて、通り抜けする車はみんな、徐行して景色を眺めながら走行していました。
歩行者も運転手もみんな上を見上げていて、ちょっと危ない気がしないでもないですね。
歩行者はともかく、車の運転手はちゃんと前を見て運転してほしいものです。

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写真ではわかりづらいかもしれませんが、かなり急な坂道です。
桜のアーケードがなければ、絶対歩いて上ろうなんて気にはならないでしょう(笑)。

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気がついたら、福山雅治さんの『桜坂』を口ずさんでいた私です。
歌うくらい私の勝手でしょう(笑)。

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空を見あげれば、桜花の間から光が射しています。
木洩れ日ならぬ、花洩れ日でしょうか。

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道路の両脇は散った花びらの絨毯です。

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久しぶりにここを訪れた私でしたが、以前きたときは、このような看板などはなかったように記憶していますし、本当に知る人ぞ知るスポットで、この日のように平日の昼間から桜見物の人がたくさん歩いているようなことはなかったと思います。
看板の説明文によれば、平成9年に市民の応募によって「新・こうべ花の名所50選」に選定されたそうです。
平成9年といえば、阪神・淡路大震災の2年後で、神戸が復興に向けて歩みだしてから間もない時期です。
ここの桜には、傷ついた神戸に1日も早く春が訪れるように・・・といった、市民の思いが込められていたのでしょうね。

おそらく近年のことだと思いますが、桜坂を下ったところの交差点の名称にもなっていました。
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この写真を撮影したのは昨日(4月12日)の昼過ぎですが、私がここで桜見物をしていたちょうど同じ頃、京都の祇園では大変な事故(事件)が起きていたようですね。
満開の桜を楽しむ人でにぎわう白昼の祗園の繁華街にて、若い男性が運転する軽ワゴン車が次々と人をはねながら暴走を続け、運転手を含む8人が死亡、10人以上がケガをするという大惨事となりました。
写真でもわかるとおり、昨日の関西は麗らかな日射しに包まれた絶好の花見日和でしたから、おそらく京都の事故現場もたくさんの花見客で賑わっていたことでしょう。
華やかな桜花の下で、まさかまさか、そのような惨事に巻き込まれようとは、夢々思わなかったことでしょう。
お気の毒としか言いようがありません。
亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りします。

今朝の出勤道中の桜の木には、少しずつ緑が見え始めたようです。
桜の見頃も今週いっぱいでしょうね。


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by sakanoueno-kumo | 2012-04-13 16:35 | 神戸の史跡・観光 | Comments(2)  

心癒される桜の木の下で思う、人間も自然の一部なり。

春ですね。
先週までは、暖かくなったかと思えば寒の戻りがあったりと、まさしく三寒四温の繰り返しで服装にも困る毎日でしたが、今週に入ってわがまち神戸もようやく本格的な春の訪れといった感じです。
寒さが苦手な私も、やっと今週からコートを脱いでジャケット姿になりました(苦笑)。
そんななか、街を見渡してみれば、いつの間にやらが満開。
それもそのはず、昨日は小・中学校の入学式の日ですもんね。
で、せっかくなのでカメラを持ちだして、通勤途中の道すがらの桜を撮影しました。

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神戸市灘区にある西郷川という小さな川沿いに咲く桜です。
向こうに見えるのは六甲山脈で2番目に高い摩耶山
海と山との間が狭い神戸市には、このような小さな川がたくさんあります。
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両側の桜が川を包み込んでいるようです。
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麗らかな春の日差しを浴びて、桜花の花びら一枚一枚が輝いて見えます。
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今年は昨年同様、平年に比べて遅い開花だそうですが、考えてみれば、昔はこの時期の開花が普通だったような気がします。
少なくとも、近年のように3月末に満開になるようなことは、私が子供の頃にはなかったように思います。
昨年今年と2年続けて冬らしい冬で、豪雪による被害が北国の各地で起きるほどの厳しい寒さでしたが、これも考えてみれば、本来の冬の姿に戻っただけで、近年の冬が暖かすぎただけなんじゃないかと私は思うんですけどね。
何年かずっと暖冬が続いていましたが、ここ2年でちゃんと修正されてもとの冬の寒さを取り戻したことを思えば、地球温暖化なんて本当にあるのかなあ・・・と思ってしまいます。
人間の行いで自然を壊したり、逆に自然を修正したり出来るほどの力が人間にあるのかなあ・・・と。
自然の一部であるはずの人間が、自然を操っていると思うこと自体、思い上がりも甚だしいんじゃないか・・・と。

この写真は昨日の朝に撮影したもので、今日の神戸は朝から雨です。
桜散らしの雨となるのでしょうか・・・。
儚いからこそ人は桜に魅せられるのでしょうが、もうちょっと見ていたいですよね。


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by sakanoueno-kumo | 2012-04-11 14:19 | 神戸の史跡・観光 | Comments(0)  

心癒される桜の木の下で思う、野球ができることの幸せ。

 昨日に引き続いて今日も桜観賞。といっても、今日の本来の目的は桜ではなく、少年野球の試合観戦のついでです。今日は私の指導している少年野球チームの春の大会の1回戦で、本来ならばユニフォームを着てベンチに入るところだったのですが、如何せん先日の怪我のため今日も松葉杖状態で、ならば子供たちの写真を撮ろうとカメラを持参して観戦に足を運んだ次第です。

 で、行ってみると、試合会場に隣接する公園の桜がとても綺麗で、思わず今日もシャッターを切りました。いつも大会の度に通る公園なんですが、野球の戦闘モードで行っているときは目に入らないんですよね。今日も、もしユニフォーム姿で行っていたら、きっと桜どころではなかったと思います。そう考えれば、たまには怪我をしてみるのもいいもんです(苦笑)。

 ここは神戸市垂水区の海岸沿いにある平磯公園。桜の木の向こうに見えるグランドが、少年野球試合会場の垂水スポーツガーデンです。
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 今日の神戸は春らしいうららかな陽気で、まさに花見日和でした。
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 夜桜も綺麗ですが、私はやっぱり青空の下の桜が好きです。
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 白い花びらの桜です。詳しくないので、品種はわかりません。
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 少年野球の試合も、青空の下、いい試合ができました。東北地方にも、きっと野球少年はたくさんいるのでしょうが、今はそれどころじゃないでしょうね。直接の被災地ではなくとも、野球場や運動施設にはこれから仮設住宅が建設され、子供たちの野球ができる環境に戻るのは、何年も先になることでしょう。16年前の阪神大震災の神戸も、野球の試合などできる広場はありませんでした。こうして桜観賞や野球ができることが、如何に幸せなことであるか、あらためて思わされます。もちろん、衣食住もままならない被災地の現状で、野球の話なんてどうでもいいことといえばそうなんですが、今日、おもいっきりプレーしている子供たちを見ていて、ふと、そんな思いになりました。東北の野球小僧たちも、きっと野球がしたいだろうなぁ・・・と。そう思えば、こうして穏やかな休日を過ごさせてもらっていることに、感謝せずにはいられません。


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by sakanoueno-kumo | 2011-04-10 19:07 | 神戸の史跡・観光 | Comments(2)  

心癒される桜の木の下で思う・・・春は必ず訪れる。

 今年の冬は例年になく冬らしい冬でしたが、私の住む神戸でもようやくを迎えようとしています。東日本大震災から約1ヶ月が過ぎようとしていますが、依然として深刻な状況は変わらず、被災地のみならず日本全国の人が落ち着かない日々を送っていることでしょう。そんなことも知らず、桜の木は今年もを咲かせ始めました。どんなに哀しいことがあっても、季節は否応なしに過ぎていきます。巷では、花見の自粛などが声高にいわれていますが、こんなときだからこそ、ふと立ち止まって、季節を感じる心を持ちたいものです・・・。

 ほんの数日前まで蕾だった自宅前の公園の桜も、今年も艶やかに花を咲かせました。今週、怪我をして自宅に篭っていた私も、思わず松葉杖で撮影に。
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 公園に向かう階段は、桜のアーケードです。
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 ほぼ満開でしょうか。
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 日差しをあびて輝く桜を見ていると、しばし心が癒されます。
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 東北方面の桜は、まだこれからでしょうか。桜の花は、寒い冬を耐えしのいだ後だからこそ、人々の心を穏やかにしてくれるのでしょう。そんな桜を見ていると、今回の震災で被災された方々にも、一日も早く、心休まるあたたかな春が訪れてほしいと願うばかりです。


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by sakanoueno-kumo | 2011-04-09 16:21 | 神戸の史跡・観光 | Comments(2)