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続 灘温泉で朝風呂なう!

またまた徹夜仕事になってしまったので、会社近くの温泉に朝風呂に来ています。
今日の湯殿は神戸市灘区にある灘温泉水道筋店で、先日紹介した灘温泉六甲道本店とは姉妹店になります(参照:灘温泉で朝風呂なう)。
e0158128_7182476.jpg六甲道本店の方は、昭和7年(1936年)開業当時の外観をそのままに残したレトロな雰囲気の空間でしたが、ここ水道筋店は、平成15年(2003年)にリニューアルされたいうこともあり、外観も館内も大変綺麗で比較的広々としており、スーパー銭湯のようなゆったりと寛げる空間でした。
開店時間は六甲道店より1時間早い午前5時で、今日私が訪れたのは午前6時過ぎだったのですが、すでに10人以上の入浴客で賑わっていました。
先日の稿のときも思ったことですが、朝から銭湯に通う人って結構いるんですね。

ここ神戸市灘区水道筋は、阪急王子公園駅の東側にある地域で、神戸市で唯一「筋」が付く町名だそうです。
通常「筋」といえば南北を走る道路のことですが、珍しいことにここ水道筋は東西に走ります。
由来は、大正15年(1926年)6月に始まり昭和6年(1931年)5月に完成した神戸市の第二回水道拡張工事の際に通された「神戸水道」の上を道路にしてので、水道筋と呼ばれるようになったとか。
そこに、神戸有数の商店集積地として発展してきた水道筋商店街があります。
e0158128_1523044.jpg昭和6年(1931年)に誕生したこの商店街は、水道筋6丁目商店街、エルナード水道筋商店街、水道筋1丁目商店街、灘センター商店街、灘中央市場、灘中央筋商店街、畑原市場、東畑原市場、畑原東商店街など7つの商店街と3つの市場が縦横につながって組み合わさり、500店以上が集まった大規模なショッピングゾーンで、全国各地で昔ながらの商店街が苦戦している中、この水道筋商店街はちょっと別格の感があります。
(←朝6時半頃の写真なので、店はすべて閉まっていてさすがに人は歩いていません・・・笑)。

写真では寂れた商店街のように見えますが(ケータイの撮影なのでピンボケはご容赦)、昼間は結構活気があるんですよ。
ひと昔前までは、神戸には他にも似たような商店街がたくさんありましたが、その多くが阪神・淡路大震災時に被害を受けて、その後の区画整理再開発で姿を消してしまったところが多く、その意味でもここは貴重な場所です。
そんな水道筋商店街の最東端を出たところに、今回の灘温泉水道筋店があります。
商店街、市場、銭湯・・・昭和ノスタルジーが満載のスポット、水道筋です。

ちなみに、昨夜徹夜仕事になったのは、とある商業施設のクリスマス装飾の現場でした。
11月1日の今日からクリスマス装飾に様変わりするショッピングモールやホテルは数多く、そんな関係で昨夜はてんてこ舞いでした(汗)。
クリスマス商戦といえば、ひと昔前までは11月末あたりからのスタートだったんですが、10年ほど前から年々早くなっていき、近年ではこの11月1日からというところが多いです(早いところは10月20日頃から始めるところもあります)。
早けりゃいいってもんじゃないと思うんですけどねぇ・・・。
ちなみに、今日の神戸市の昼間の気温は25度、半袖でもいいような気候です(苦笑)。


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by sakanoueno-kumo | 2011-11-01 07:18 | 神戸の史跡・観光 | Trackback | Comments(0)  

灘温泉で朝風呂なう。

e0158128_8303547.jpg徹夜仕事になってしまったので、会社の近くにある灘温泉で朝風呂です。
平日の朝というのに、たくさんの入浴客でにぎわっていました。
徹夜明けでここの風呂に来るのは今日が2度目なんですが、1ヶ月ほど前に初めてここを訪れたとき、一番風呂に入ろうと思って6時の開店と同時にのれんをくぐったにもかかわらず、すでに5〜6人の方が入浴しておられて驚きました。
しかも、皆さん顔見知りのようで、その中でも主のような方がおられて、一見客の私はなんとなく居場所がなく・・・。
「おい!新顔!親分に挨拶しろ!」とは言われませんでしたけどね(笑)。
今日は7時過ぎに訪れたんですが、やはり5人ほど入浴中でした。
朝から銭湯に通う人って、結構いるんですね。

灘温泉は神戸市灘区にある温泉風呂屋で、六甲道本店と水道筋店があります。
ここ六甲道本店は昭和7年(1936年)の開業で、その頃の近代建築そのままだそうで、「レトロ風呂屋」として知られています。
JR六甲道駅のすぐ近くで、このあたりは平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた地域で、駅前は最開発されて新しい商業ビルが立ち並んでいるのですが、そんな新しい街のど真ん中に、写真のようなクラシックな外観の灘温泉があります。
いってみれば、六甲道の主ですね。

さて、風呂に入ってサッパリしたので仕事に戻ります。
たまには銭湯での朝風呂もいいもんですよ!


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by sakanoueno-kumo | 2011-10-07 08:30 | 神戸の史跡・観光 | Trackback(1) | Comments(2)  

夏休み播磨路紀行 その2 波賀温泉「楓香荘(ふうかそう)」

8月最後の土日を利用して、兵庫県の中西部にある波賀温泉に行ってきました。
この辺りは、小泉政権時代の市町村合併によって、波賀町山崎町一宮町千種町の宍粟郡4町が合併して宍粟市となりましたが、波賀温泉のある旧波賀町は、国定公園、県立指定自然公園の1000mを越える山々に囲まれた町で、原不動滝赤西渓谷音水渓谷音水湖などの自然美に恵まれた地域です。

e0158128_18204589.jpg歴史的には、因幡国但馬国播磨国南部との交通の要所で、現在の国道29号線と429号線が交わるところに標高458mの小高い山があり、その山頂には波賀城跡が見えます。
この波賀城は、室町時代に、芳賀氏によって築城されたと伝えられており、その後は播磨守護の赤松氏に臣従していた中村氏が代々居城し、1580年(天正8年)の羽柴秀吉播磨攻めの際、南にある長水城とともに落城したと考えられているそうです(明確な史料が残っていないため、定かではないようですが)。

この日は、波賀城史蹟公園には立ち寄ることなく(この日のメンバーで城なんぞに興味があるのは私だけでして)、国道沿いに山城を横目で見ながら北上、波賀温泉のある波賀不動滝公園に向かいました。
この日のメンバーは旧友たち4家族11名
毎年この4家族で夏休みのひとときを共にしているのですが、子供が小中学生ばかりだった数年前までは、毎年この辺りのキャンプ場のコテージを借りて泊まり、野山や渓流で遊ばせ、バーベキュー飯盒炊爨などワイルドな夏休みを過ごしていたのですが、さすがに高校生ともなると部活で忙しかったりで親たちとは遊んでくれず、今年は大人8人と小学生2人に中学生が1人で、高校生以上は不参加となり、大人の数の方が多くなってしまいました。
となれば、ワイルドな宿泊はやめて“上げ膳据え膳”にしよう・・・ということで、この日宿泊したのが波賀不動滝公園の入口にある波賀温泉「楓香荘(ふうかそう)」
e0158128_18352859.jpg自然に囲まれたローカル感満載の良い宿でした。
食事は、一応は例年のワイルド感も残しつつバーベキュープランで、でも指定のバーベキューサイトで食材は全て宿任せの、いわゆる“上げ膳据え膳”バーベキューです。
このほうが楽でいいですね。
しかも、結構安価ですみましたし・・・。

e0158128_14122494.jpg子供たちは、バーベキュー前にアマゴのつかみ取り
もちろん、養殖物の放流ではありますが・・・これが結構難しいもので、大人でも苦労します。
今どきの子供は、動物や昆虫を触れない子が多いと聞きますから、こういった体験は、金を払ってでもさせる価値があるでしょうね。

捕まえたアマゴは、すぐに塩焼きにしてくれます。
自分が食べるためのものを自分で捕る・・・言ってみれば食の原点ですよね。
e0158128_19372129.jpg

さっきまで元気に泳いでいた魚を目の前で焼いて食する・・・これ、一応は命の教育です(笑)。
生き物は皆、他の生き物の命を食べて生きているんだよ・・・と。
e0158128_1942724.jpg

さて、命の教育はそのぐらいにして、オジサンたちはアルコールタイムに入りました。
渓流のせせらぎカワセミの鳴き声を聞きながらのビールは、なんとも風情のあるものです。
でも、三杯目くらいからは聞こえなくなりましたけどね(笑)。
e0158128_20152447.jpg

で、肝心の温泉ですが、このあと酔っ払って入ったためあまり覚えておりません(笑)。
大浴場はパノラマ展望風呂になっていたようですが、景色を観た覚えもなく・・・。
ここは紅葉の名所で、秋になれば、紅葉の景色を楽しみながらの温泉で、風雅な気分を味わえるそうです。
今度来たときは、飲む前に入ることにします(笑)。

てな具合で、気が向いたときの「その3」につづく・・・。

夏休み播磨路紀行 その1 「なでしこジャパン」ならぬ「なでしこの湯」
夏休み播磨路紀行 その3 日本の滝100選「原不動滝」
夏休み播磨路紀行 その4 戸倉峠名物「滝流しそうめん」
夏休み播磨路紀行 その5 家原遺跡公園「古代村」

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by sakanoueno-kumo | 2011-09-20 20:34 | 兵庫の史跡・観光 | Trackback | Comments(4)  

夏休み播磨路紀行 その1 「なでしこジャパン」ならぬ「なでしこの湯」

まだまだ残暑が続いていますが、暦をみれば来週は彼岸入り、もう秋なんですね。
この夏の一番の話題といえば、何と言っても女子サッカー「なでしこジャパン」の乙女たちだったんじゃないでしょうか。
7月に男女を通して日本初のワールドカップ優勝を果たして以降、連日のように彼女たちの動向が報じられ、8月には国民栄誉賞のこれまた史上初の団体受賞が決定し、そんな注目されたプレッシャーの中、先週には中国・済南で開催されていたロンドン五輪アジア予選において、見事1位通過五輪出場権を獲得しました。
そもそもW杯か五輪のときぐらいしかサッカーを観ない私が、彼女たちの名前をほとんど覚えてしまうほどですから、如何にこの2ヵ月間の露出度が高かったかがわかります。
2011年夏の顔は、間違いなく「なでしこジャパン」の乙女たちだったでしょうね。

e0158128_11142892.jpgさて、そんな今年の夏の顔に肖ったわけではありませんが、夏休み中、神戸市西区にある太山寺温泉「なでしこの湯」に宿泊してきました。
「なでしこジャパン」とは、まったく何の関係もありません(笑)。
冒頭の話は、なでしこつながりの枕ということで(笑)。


e0158128_11193698.jpg「なでしこの湯」という名称の由来は、この旅館から歩いて5分の場所にある太山寺からきたもの。
太山寺は、藤原鎌足の孫である藤原宇合が8世紀に建立したと伝わる天台宗の寺院で、本堂は神戸市内で唯一の国宝指定建造物です。
周辺は「太山寺風致地区」として自然景観が保護されているため、境内の内外には原生林が残る深森で、ひょうごの森百選にも選ばれ、春は、秋は紅葉の名所として知られています。

e0158128_11262998.jpgこの日はあいにくの雨で、しかも一緒に宿泊していたのが寺院などには全く興味のない13人の子どもたちで(この日は私がコーチをする少年野球チームの合宿でした)、残念ながら太山寺の散策とはいきませんでしたが、夜には寺までの道で子どもたちの肝だめしを行い、私は重要文化財の山門に潜んで脅かし役をしました。
真っ暗で何も見えず、蚊に刺されに行ったようなものでしたが(苦笑)。
太山寺には、子供の頃に遠足で行った記憶はあるのですが、その後は近くに住みながら訪れたことはなく・・・。
また、昼間に一人で散策してみようかと思っています。
(←入口横には無料の足湯もあります。この日は雨だったので利用客はいませんでしたが、普段は結構賑わっているとか。)

太山寺のほど近くに、「布施畑」という地名の地域があります(最近では、阪神高速と明石海峡大橋を結ぶ布施畑ジャンクションで知られている地名です)。
この辺りは、その昔は摂津国と播磨国の国境に位置しており、幾度となく摂播国境の争論の的になり、豊臣秀吉時代の検知によってようやく決着がついたといわれます。
「布施畑」は、その昔は「野村」という地名でしたが、室町幕府三代将軍・足利義満の側室が眼病に罹った際、太山寺薬師仏に祈り、奥の院の霊泉で目を洗ったところ、たちどころに治癒したので、お布施として太山寺に寄進したことから、「布施畑」という地名になったとか。
現在でも太山寺は、「病気治療・眼病治療・安産・いぼ治療」に御利益があるとして多くの人が訪れているそうです。

e0158128_11351516.jpg翌日は小雨が降る中、屋外バーベキューを強行しました(涙)。
食材や飲み物や、すべて用意してしまってますから、中止するわけにもいかず・・・。
雨の中ビーチパラゾルを何本も立ててバーベキューをしている姿は、他の人から見れば、滑稽な集団に見えたことでしょう(苦笑)。
まあ、そんなこんなもまた、子どもたちにとっては良い思い出になってくれることを期待します。

この夏の「なでしこジャパン」の活躍により、名前つながりで「なでしこの湯」もテレビで紹介されていたようです。
少しは「なでしこ特需」があったかもしれませんね。
「なでしこジャパン」の乙女たちも、マスコミから追っかけまわされて、そろそろ疲れが溜まってきたころではないでしょうか。
五輪出場権も獲得したことですし、ここらで少し骨休みをさせてあげたいですね。
あっ、できれば彼女たちも、「なでしこの湯」で疲れを癒してほしいものです(笑)。

夏休み播磨路紀行 その2 波賀温泉「楓香荘(ふうかそう)」
夏休み播磨路紀行 その3 日本の滝100選「原不動滝」
夏休み播磨路紀行 その4 戸倉峠名物「滝流しそうめん」
夏休み播磨路紀行 その5 家原遺跡公園「古代村」

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by sakanoueno-kumo | 2011-09-15 12:00 | 神戸の史跡・観光 | Trackback(1) | Comments(0)