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体操男子個人総合で内村航平選手が金メダル!

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ロンドンオリンピック体操男子個人総合で内村航平選手が金メダルに輝きましたね。
日本選手の個人総合優勝は1984年のロサンゼルスオリンピックでの具志堅幸司選手以来28年ぶりのことだそうです。
また、内村選手は現在世界選手権3連覇中で、五輪と世界選手権の「個人総合2冠」も日本人としては初の快挙だとか。
先日の団体では銀メダルを獲得したとはいえ、内村選手自身は不本意な成績で終わっていましたから、個人戦を不安視する声も少なくありませんでした。
そんな声を吹き飛ばす会心の演技だったようですね。

大会前、すべての日本人選手のなかで「金メダルに最も近い男」といわれ、外国の新聞までもが「内村が金メダルを取るのに必要なのは会場に来ることだけだ」と評したほど、誰もが優勝を確実視してきた内村選手だっただけに、団体戦の鉄棒での落下やあん馬での着地失敗は目を疑うものでした。
オリンピック本番に向けての調整に失敗したのか、あるいは何か身体的原因を抱えているのか、いずれにせよ、大会前の自信に満ちた内村選手でないのは確かでした。
でも、この度の安定した金メダルの演技を見るかぎり、取り越し苦労だったようですね。
世界選手権3連覇中の内村選手といえども、オリンピックの舞台というのは特別なもののようで、優勝を確実視される者にしかわからない重圧がのしかかっていたようです。
「オリンピックには魔物がいる」なんて言いますが、有力選手であればあるほど強力な魔物が襲ってくるのかもしれません。
同じく金メダルを確実視されながら不本意な結果に終わった柔道女子48キロ級の福見友子選手の言葉を借りれば、「これがオリンピック」ということなんでしょうね。

聞くところによると、この度の鉄棒演技では、団体予選の際に落下したF難度の手放し技「コールマン」を封印して、リスク回避のために難易度を落とした構成で臨んだそうですね。
必要以上の高得点を狙わず、確実に演技を通すことを選んだわけですが、それでも2位以下と差を広げているところに、内村選手の抜きん出たレベルを伺うことができます。
この安全策は、団体戦が終わった後にコーチから打診されたそうです。
内村選手はかなり迷ったそうですが、今回に限っては「勝ちにこだわる試合」に考え方を切り替えたそうです。
これにいてはいろんな意見があるようですが、私は当然の策だと思いますね。
たしかに、自身の持てる力を最大限に発揮して勝てば、これほど気持ちいいことはないかもしれませんが、それがハイリスクを伴うもので、しかも安全策でも充分に勝てる目処が立つのであれば、あえて危険を冒す必要はないと思います。
勝つための作戦ですからね。
先日、バドミントン女子ダブルスの予選リーグで、決勝での組み合わせが有利になることを狙ってわざと負けるようなゲームをした選手が失格処分になりましたが、この件に関してはまた稿を改めようと思っていますが、あれとて、「勝つために負ける」という作戦には違いなく、「勝つために難易度を下げた」内村選手の場合と出発点は同じだと思います。
力を最大限に発揮することと勝つことは、必ずしも同じだとは限らないということですね。

何はともあれ、金メダルおめでとうございます。
ちなみに内村航平選手のプロフィールを見て気づいたのですが、1989年1月3日生まれだそうで、その4日後の1月8日に『平成』に改元しましたから、つまり、たった1週間しかなかった『昭和64年』生まれなんですね。
のちに日本体操界の宝となる男は、その誕生から希少なものだったんですね。
こじつけですが・・・(笑)。


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by sakanoueno-kumo | 2012-08-02 18:23 | 他スポーツ | Trackback | Comments(0)  

ロンドンオリンピック開幕!日本人選手メダル第1号は平岡拓晃選手。

ロンドンオリンピックが開幕しましたね。
さっそく寝不足の方もおられるのではないでしょうか?
私も今朝は早起きして開会式を見るつもりだったんですが、うっかり寝過ごしてしまいました(泣)。
オリンピックの見どころといえば、競技はもちろんですが、開催国の歴史と文化を感じることができる開会式と閉会式も楽しみのひとつ。
とくに今回は、ポール・マッカトニー「ヘイ・ジュード」を歌うという事前情報が流れていましたから、ぜひとも生で見たいと思っていたのですが・・・。
痛恨の寝坊です(涙)。

さて、私たち日本人にとってオリンピック初日といえば、柔道男子60キロ級女子48キロ級において「日本人選手メダル獲得第1号」という速報に始まるというのが、ずいぶん長い間の定番となっていました。
それ、すなわち、オリンピック3大会連続金メダルという柔道史上初の偉業を成し遂げた野村忠宏選手と、オリンピック5大会連続メダル獲得という離れ業を成し遂げたヤワラちゃんこと谷亮子選手の二人が活躍していたからですね。
今回、その偉大な先輩のあとを継いで大会初日の畳の上に立ったのは、平岡拓晃選手と福見友子選手でしたが、結果は平岡選手が銀メダル、福見選手は5位という結果でした。
まずは平岡選手におめでとうと言いたいですね。
平岡選手は前回の北京オリンピックに続いて2度目の出場ですが、前回は4大会連続金メダルを目指す野村忠宏選手の夢を打ち砕いての出場だったにもかかわらず、痛恨の1回戦敗退という結果だったことで、「野村が出ていたら」といった世間の冷たいバッシングに晒されたそうです。
それだけに、今回に賭ける思いは並々ならぬものがあったようで、その闘士と集中力はテレビ画面を通してもビンビンに伝わってきましたね。
とくに、準々決勝の残り7秒からの巻き返しは見事でした。
決勝は残念ながら一本負けを許したものの、4年前のリベンジは十分に果たせたんじゃないでしょうか。
お家芸の柔道では、「金メダル以外では喜べない」といった雰囲気が選手たちにも応援する側にもありますが、戦っている選手はそうだとしても、見ている私たちは賞賛すべきだと思いますけどね。
何と言っても銀メダル、世界も2位なんですから。

一方の福見選手は、自分の力を出し切れないまま終わってしまった感があり、たいへん悔しい結果となってしまいました。
とくに3位決定戦に回ってしまってからは、流れをつかめそうでつかみきれず、気力の持続が出来てなかったように見えました。
そう考えれば、前回の北京で、同じく準決勝で敗退して3位決定戦に回った谷選手でしたが、気持ちを切り替えてキッチリ銅メダルを獲得したのはさすがといえるでしょうか。
福見選手は、実力はありながらも谷選手と同じ階級だったためにオリンピックは今回が初出場
ようやく掴んだ念願の舞台でしたが、その分プレッシャーも大きかったことでしょうね。
でも、だからこそ彼女にはいい結果を残させてあげたかった・・・。
たいへん残念です。

平岡選手も福見選手も、ただでさえ平常心で臨むのは難しいオリンピックで、しかも偉大な先輩の後継という重圧は計り知れないものだったことでしょう。
今はただ、お疲れさまでしたと言いたいですね。


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http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120728-00000112-spnannex

by sakanoueno-kumo | 2012-07-29 02:21 | 他スポーツ | Trackback(1) | Comments(0)