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「宇宙戦艦ヤマト」の実写版。

 かねてから噂のあった、宇宙戦艦ヤマトの実写版映画が正式に発表された。1970年代後半、空前の大ヒットをした日本アニメ映画の草分け的存在のこの「宇宙戦艦ヤマト」。実写版映画の制作は、賛否両論だ。

 現在42歳の私にとってヤマトは最も思い入れのあるアニメ。ガンダムもエヴァンゲリオンもよく知らないが、ヤマトの話となると俄然テンションが上がる。40歳代にはそんな人が多いんじゃないだろうか。30年以上経った今、実写版として蘇ることになったわけだが、果たして平成の現代に受け容れられるかは少々疑問な気もする。

 私の主観だが、アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト」は1作目と2作目につきる。3作目以降は正直言っていらない。物語は2作目の「愛の戦士たち」で完結していたはず。実際、2作目のパンフレットで「ヤマトは再び皆さまの前に現れることはありません。」と、当時西崎プロデューサーの文章で記されていた。しかし、映画はその後何作も制作され、正直言ってガッカリしたものである。私の中では2作目で終わっている。

 今回、実写版ということで、キャスティングだけを見ればそうそうたるメンバー。一流の役者さんばかりである。力の入れようがうかがえるが、果たしてどのような作品が出来るのだろう。古代進、島大介は、原作では19歳の設定でキムタクや緒方直人とはギャップが否めないし、佐渡先生や相原は女性になっている。原作とは全く違うストーリーに描かれるのだろうか? とすれば、今回はヤマト乗組員だけが発表されているが、ガミラスやイスカンダルの物語ではなく、デスラーやスターシャは登場しないのだろうか。今後の発表が待たれるところ。

 兎にも角にもファンとしては、名作「宇宙戦艦ヤマト」のイメージを壊さないで欲しいというのが一番の願い。駄作は決して許されない。


《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》
古代 進・・・・・・・木村拓哉 ヤマト戦闘班リーダー
森  雪・・・・・・・・黒木メイサ ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊
真田志郎・・・・・・・柳葉敏郎 ヤマト技術班班長
島 大介・・・・・・・緒形直人 ヤマト航海班班長
斉藤 始・・・・・・・池内博之 ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長
相原・・・・・・・・・・マイコ ヤマト乗組員、通信班
古代 守・・・・・・・堤 真一  進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長
佐渡先生・・・・・・・高島礼子 ヤマト艦内の医師
藤堂平九郎・・・・・橋爪 功 地球防衛軍司令長官
徳川彦左衛門・・・西田敏行 ヤマト機関班班長
沖田十三・・・・・・・山崎 努  ヤマト艦長


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下記、記事本文引用
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キムタク・古代進で初の実写版ヤマト発進!
 日本SFアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」が初めて実写映画化され、SMAPの木村拓哉(36)が主人公の古代進を演じることが2日、分かった。題名は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)で来年12月に公開。日本映画で本格的に宇宙を描くのは史上初だ。ヒロイン役には沢尻エリカ(23)が内定していたが、“解雇騒動”の余波で黒木メイサ(21)に“交代”した。
 1970年代から80年代に一大ブームを呼んだ人気アニメが、ついに実写化される。
 製作のTBSによると約5年前から実写化構想がスタート。主演にキムタク、監督に「ALWAYS 三丁目の夕日」を大ヒットさせた山崎貴氏(45)を配し、原作となる74年のテレビアニメ第1作の企画者、西崎義展氏(74)の許可も得て“夢”が実現した。
 木村は「自分が子供のころに夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフとともに乗れることに本当に感激しています」と、配給の東宝を通じてコメントした。
 木村はアニメが日本テレビ系でスタートした74年10月、まだ1歳11カ月だった。が、77年8月に公開され、興収21億円をあげたアニメ映画第1作や、78年に瞬間最高視聴率50%を記録したテレビ再放送などで幼きキムタクは、ヤマトの世界にどっぷりハマっていた。
 山崎監督も「木村さんなら地球を託すに足る存在感がある」と大きな期待を寄せる。木村とは顔合わせ済みで、「幼稚園の時に最初に描いた絵がヤマトの船だったと話していた」と明かす。
 その他の主要キャストも決定した。TBSによると森雪役は沢尻で内定していたが、9月中旬ごろ所属事務所から「契約解除の方向で話し合いを始めている」との報告があり、黒木にキャスト変更された。山崎監督は「キャストが流動することはよくあること。黒木さんに期待している」と話した。
 実写化にあたり一部設定も変更。森雪は原作よりも戦う女性のイメージを強調し、アニメで中年男性だった医師の佐渡先生役に高島礼子(45)を起用するなど、一部キャラクターを女性にする。また、デスラー総統ら敵役は後日発表される。今月中旬にクランクイン。
 題名に英語を取り入れて海外進出も視野に入れた21世紀版ヤマト。CGを駆使し、製作費は20億円を超える空前のSF超大作となりそうだ。

by sakanoueno-kumo | 2009-10-03 13:47 | 映画・小説・漫画 | Comments(4)  

Commented by qunny1130 at 2009-10-04 11:52
sakanoueno-kumo さん、はじめまして!
湘南のJOHN LENNONです。
コメントありがとうございました。
またトラバもさせていただき、こちらもありがとうございました。
これを機によろしくお願いします。

再アニメ化は、今年の暮れの公開が決まっているので、それはそれで考えることはありますが、とにかく実写化は非常に大きな疑問が残ります。何でもかんでもジャニースの連中ばかりに牛耳られている日本の芸能界やテレビ界、映画界って勘ぐりたくなります。昔の渡辺プロのようですね。

短足背低の男が古代進???考えるだけで腹が立ってきます。40代の昔からのヤマトファンを冒涜しています。マスゴミTBSの考えること、ロクなことはありません・・・・。
Commented by sakanoueno-kumo at 2009-10-04 18:34
湘南のJOHN LENNONさんコメント&TBありがとうございます。
ヤマトはあくまでアニメの名作。それも30年前の名作。実写版であっても新作アニメであっても、名作の価値を落とすだけだと私は思います。だいたいアニメを実写化して成功した例を見たことがありません。
リメイクするなら私たちヤマトファンが死んでからにしていただきたいですね。
リンクもしていただき、ありがとうございます。私もリンクいただきますね。
Commented by marquetry at 2009-10-06 12:55
私も、ヤマト世代。。。私は小さいころからデスラーのファン。古代や雪は誰でもいいが、デスラーだけは。。。。譲れない。でも、誰がいいか?なんて思いつきもしない。
Commented by sakanoueno-kumo at 2009-10-06 15:03
marquetryさんご無沙汰です。
ブログの更新出来ないほど忙しいんですね。何よりです。
デスラーはやっぱり伊武雅刀さん?ちょっと歳がねぇ。・・・やっぱりデスラーやスターシャはアニメであってこそのキャラだと思いますね。実写版で顔を青塗りしたら不気味にはなってもアニメのようにカッコよくはなりませんよね。

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