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ワールドカップ南アフリカ大会16強出揃う。

 FIFAワールドカップ南アフリカ大会グループリーグの全日程が終了し、決勝トーナメントに進む16強が出揃いました。グループリーグの結果と決勝トーナメントの組み合わせ表を作成しました。

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 フランスイタリアのグループリーグ敗退は予想外でした。まあ、フランスの場合、あれだけチーム内がゴタゴタしていて良い結果が出るはずはないですけどね。前回のドイツ大会準優勝国のフランスですが、その前の日韓大会のときは確か今回と同じような結果でした。そして更にその前の自国開催大会では優勝と、良い時と悪い時がハッキリしています。ムラがある国なんでしょうか? しかし、南アフリカ戦終了後に同国の監督さんが握手を求めたところ、フランスの監督さんは拒否していましたが、あの態度はいただけませんね。超格下相手に負けたとあっては監督としてのプライド丸つぶれだったかもしれませんが、我々日本人の感覚では、格下相手に負けたことよりも潔くないあの態度の方が恥ずかしいと思うのですが・・・。あれがフランスの国民性なのでしょうか?

 他にもヨーロッパ勢では、イングランドスペインも、何とかギリギリ決勝トーナメントに駒を進めたといった感じでしたね。最も多くの国が出場しているヨーロッパ地区ですが、意外と本番に弱いところがあるのかもしれません。そんな中で、ドイツオランダの2国は安定した強さを見せていました。日本と同じグループEで戦ったオランダは、地区大会から負けなしの強さを見せ、今最も安定した優勝候補と言えるかもしれません。ドイツもワールドカップではいつも上位に絡んできますからね。さすがという観はあります。

 あと、忘れてはならないのが南米勢。ブラジルアルゼンチンの2強は、いつものことながら安定してます。両国とも南米地区大会時はあまり良い内容ではなかったようですが、ここへ出てきたらいつも安定した強さを見せます。特にアルゼンチンは、今回マラドーナ監督ということで、ひときわ目立っていますね。決勝トーナメントでの雄姿が楽しみです。他にもチリウルグアイ、そして日本と戦う予定のパラグアイと、南米地区の出場5ヵ国全て16強に名を連ねています。こちらはヨーロッパ勢とは違い、本番に強いということでしょうか?

 さて、我がアジア地区からは、日本韓国の2ヵ国が16強に名乗りを上げました。今大会での2ヵ国はどちらも他力本願的な要素はなく、力で掴んだ16強と言ってもいいかと思います。日本の対戦相手はパラグアイ、韓国はの対戦相手はウルグアイと、どちらも上記で安定していると言った南米勢で、初戦から厳しい戦いが予想されます。とは言え、日本と韓国から見れば、他の14ヵ国はすべて自国よりランキングは上の国ばかり。楽な相手など存在しません。しかしランキングは所詮過去の実績。今、上り調子の両国にとってはランキングなど関係ないと思いたいですね。日本と韓国は決勝まで当たることはありません。ワールドベースボールクラシック(WBC)のときのように、日韓決勝戦なんてことがあったら、アジアは大騒ぎになることでしょう。・・・無理かな・・・。

 何はともあれ、今夜から始まる決勝トーナメントの熱い戦いを楽しみにしましょう。


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by sakanoueno-kumo | 2010-06-26 12:14 | 他スポーツ | Comments(2)  

Commented by heitaroh at 2010-06-26 16:28
TB有り難うございました。

フランスやイタリアは移民の国ですから、まとまらない時はあんな物なのでしょう。
特に、フランス人は気位が高いと言いますしね。

まあ、ワールドカップにでるような国は元々、それなりの実力を有している国なのでしょうから、本番でのモチベーション次第で、番狂わせも起きることは十二分に有り得るでしょう。

日韓決勝なんてことになったら、次の大会から他国に都合が良いようにルールが変わると思います(笑)。
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-06-26 19:00
でも確か各地区の代表国の成績次第では、地域の出場枠が増えるシステムですよね。
日本と韓国の活躍次第では、アジア枠が増える可能性もあるので責任重大です・・・が、今大会の北朝鮮などを見ていると、ただ単に枠が広がって低レベルの国が出場してくるというのも考えものですが・・・。

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