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熱中症に注意!戦後最高に暑い夏。

 猛暑が続いた8月が終わり、今日から9月。しかし、この厳しい暑さは一向におさまる気配が感じられません。8月の平均気温が戦後最高を記録したということですが、過去の真夏日・猛暑日の日数ベスト10を見てみると、いずれも平成に入ってからの記録ばかりで、これはヒートアイランド現象などの影響を割り引いて考えても、温暖化に向かって進んでいると考ええていいのでしょうね。熱帯夜の日数は30年前と比較すると2倍以上になっているそうです。必然、エアコンなしではとても寝られず、CO2をバンバン排出して温暖化に拍車をかける・・・。悪循環ですね。

 そんな猛暑の中、連日のように熱中症での死亡報道が後を絶ちませんが、梅雨明けした7月17日から8月末までで約500人の人が熱中症によって亡くなられたそうです。救急搬送者は4万人にも上るとか・・・。この数字を見れば、昨年大騒ぎしたインフルエンザよりも深刻な問題だということがわかります。内訳を見てみると、やはり65歳以上の高齢者が半数近くを占めていますが、20歳~50歳の現役世代の方の死亡も決して少なくはありません。怖いのは、直前まで元気だった人が突然めまいがして倒れるということ。気をつけないといけませんね。

 私は今年になってから、メタボ対策のため通勤時に電車を一駅前で降りて、片道約3キロ弱の道を30分かけて歩いています。春先などは、今まで目につかなかった道端の花や景色などにふれることができ、健康のためだけでなく得るものがあったのですが、さすがに夏になって少々バテぎみです。もう暑いのなんのって、会社に着いたら全身汗だくで、しばらく放心状態になります(笑)。もちろん、スポーツドリンクのペットボトルを片手に水分補給をしながら歩いているのですが、時おり頭がボーッとして立ち止まることもあります。これって危ないですかね・・・。ただそれだけ汗をかくということは、カロリー消費効果が高いような気がして、頑張って続けているのですが・・・やっぱ真夏は休むべきだったでしょうか・・・。

 毎週土日には少年野球のコーチとして、小学生相手に汗を流していますが、こちらも長年続けていますが今年の夏の暑さはハンパじゃないですね。いくらグランドに水を撒いても、一瞬で渇いてしまいます。そんな状態ですから、例年以上にこまめに休憩を入れて、子どもたちに水分補給をさせるように心掛けています。バケツに氷水を入れハンドタオルを浸したものを常時備え、休憩時間に子どもたちにそれを与えてクールダウンするようにもしていますが、それでも時折、気分が悪そうな子を練習途中で抜けさせることが多いです。ホント、今年の夏は異常ですよ・・・。しかし考えてみれば、私が学生時代の部活動では、「飲むな!休むな!」が当たり前の時代で、今思えばよく死ななかったなと・・・。「水を飲むとかえってバテる」などと言われて、練習中何時間も1滴の水も飲ませてもらえませんでした。私たちも、ホントに水を飲んだら余計にバテると信じてましたし・・・。しかしそれでも当時、今のように熱中症で部活動中に生徒が死亡したなどといった事故はあまり聞いたことがなく、やはり明らかに気候が違ってきているのでしょうね。

 今年は9月いっぱい、場合によっては10月中旬まで暑いそうです。 「暑さ寒さも彼岸まで」といった言葉は死語になりつつあるようですね。熱中症にはくれぐれも注意しながら、残暑を乗り切りましょう。


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下記、記事本文引用
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熱中症死者、全国で約500人=戦後最悪の猛暑が影響
 全国の広い範囲で梅雨明けした7月17日から8月30日までに、熱中症がきっかけとみられる死者が全国で少なくとも496人に上ることが31日、消防や警察、自治体に対する時事通信社の取材で分かった。気象庁の統計で、8月の平均気温がほぼ全国で戦後最高を記録する猛暑となったことが影響した。9月も厳しい残暑が続く見通しで、同庁などは引き続き注意を呼び掛けている。

 この死者数は、2004年の新潟県中越地震や台風23号による死者・行方不明者をはるかに上回る。大阪府吹田市が市内4消防署の会議室などを「熱中症シェルター」として市民に開放したほか、栃木県や静岡県がインターネットで熱中症注意を呼び掛けるなど、新たな対策も始まった。日本は長期的な温暖化傾向にあり、猛暑・熱中症対策の強化が望まれる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100831-00000159-jij-soci

by sakanoueno-kumo | 2010-09-01 14:58 | 時事問題 | Comments(4)  

Commented by marquetry at 2010-09-01 16:28
危険です...。体は慣れると言いますが、無理はされない方が良いと思います。本当に暑いですよね〜心なし太陽のジリジリが、肌に刺さる様な気がする程です。湿度が高いからか、まるでサウナ...34℃でこうですから、そちらの38℃はもう〜...危険です...。サウナで運動してる様な物...酸欠と脱水症状...危険です...ホドホドにしましょ。
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-09-01 20:35
< marquetryさん。
札幌でも34度ですか?!
日本列島亜熱帯ですね。
公式記録の気温は日陰のものですから、実際、炎天下での体感温度は40度以上。
体温よりはるかに高い気温の中で生活していれば、誰だって身体を壊しますよね。
しかもツイツイ冷たいものをがぶ飲みしてしまいますから、お腹も壊しがちです。

>ホドホドにしましょ。

そうですね。
過ぎたるは尚、及ばざるが如し・・・ですね。
Commented by T37umanami at 2010-09-02 18:06
こんばんは。
本当に今年の夏は異常に暑いですよね~
猛暑日も多いし。
この間、無職なのに東京に行ってきましたが、
東京よりも名古屋の方が、湿気があるせいか蒸し暑く感じました。

あと野球指導の方、お疲れ様です~
記事でもあるのですが、水を飲むなという時代がありましたよね。
俺の時代はそういうのはなかったのですが、
その頃の球児たちは、本当にすげ~なと脱帽です。
ただ、危険だと思うんですけどね。
水分補給が大事かというがわかりました。特に高校時代。
Commented by sakanoueno-kumo at 2010-09-03 09:41
< T37umanamiさん。
おはようございます。
私の世代が学生時代は、水を飲んだらバテると本気で言われてました。
今じゃ考えられないですよね。
おかげで忍耐力は鍛えられたように思いますが・・・。
根性を鍛えて命を落としてたらなんにもなりません・・・(笑)。

でも、ときどき練習の合間に顧問や先輩の目を盗んで水道の水を飲んだりしました。
そのときの水の美味しいのなんのって・・・!
でもって、ときどきソレが見つかって、鉄拳制裁をくらいました(笑)。

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