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KOBE de 清盛 史跡めぐり その1

今年の大河ドラマ『平清盛』のゆかりの地として、わがまち神戸では「KOBE de 清盛2012」と称する観光PR事業が実施されています。
その一環として開催されている「ドラマ館」「歴史館」に先日ようやく行ってきました。
毎週、大河ドラマのレビューを当ブログで起稿している私としては、話のネタに一度は覗いてみようと思っていたのですが、地元であるがゆえ、いつでも行けると思うと逆になかなか足が向かず、気がつけばドラマも終盤に差し掛かってしまっていたので、夏休みの終わりに嫌がる娘を無理やり連れて行ってきました(笑)。

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まずは、ハーバーランドにて開催されている「ドラマ館」です。
ここはその名称のとおり、NHKのドラマの進行に合わせて撮影で実際に使用された衣装などが展示されているほか、福原京を再現したジオラマコンピューターグラフィックスを見ることができるスペースが用意されています。

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入口でいきなり、ドラマで最初に登場したときの時子のような衣装(“笠としびら”というそうです)を着たお姉さんに烏帽子を渡され、船のセットの上で記念撮影。
その写真を帰りに販売するといったイベント会場お決まりの商法です。
ただ、手持ちのカメラでも渡せばそれでも撮影してくれるので、そこは良心的といいますか・・・。
まあ、こんなところで撮影するのは子供連れか嬉しがりだけでしょうけどね(笑)。

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松山ケンイチさんの高平太等身大人形です。
近くで見てもなかなかリアルに出来てましたよ。
希望すれば衣装を着て撮影してくれるのですが、娘が嫌がったのでやむなくそのままで撮影(Tシャツの汗のシミが見苦しくてスミマセン)。
会場内で写真撮影が許されているのはここだけでした。

つづいて「ドラマ館」から地下鉄で一駅の場所にある「歴史館」に足を運びました。
ここでは、清盛が生きた平安時代の暮らしや神戸港の発展、福原京に関する遺跡出土品の展示などを見ることができます。

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巻物をイメージしたオブジェのようなグラフィック看板が目を引きました。

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裏側から見たらこうなってます。

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会場内はこんな感じです。

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十二単衣長刀の重さ体験コーナーです。
長刀の重さは約3kg、兜は約4kg、十二単衣はなんと約10kgもあるそうです。
企画としては悪くはないと思いますが、写真のように十二単衣の重さを体感するバーの位置が高くて、身長130センチ強の小学5年生の娘ですら肩に乗せることができませんでした。
こんなもん、子ども対象に設定しないでどうするの!・・・と。

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そんなこんなで平清盛「ドラマ館」「歴史館」を巡りましたが、率直な感想をいえば、小中学生なら楽しめるレベルで、大人が入場料払ってまで観に行くほどのものでもないかな・・・と。
まあ、おそらくそんなもんだろうと思って私も娘を連れていったんですけどね。
神戸以外でも清盛関連の観光PR事業は各地で展開されているようですが、大河ドラマに便乗した期間限定の観光PRパビリオンなんて、どこも似たようなもんなんじゃないでしょうか。
ドラマ開始当初、「画面が汚い」といったわけの分からないクレームをつけていた馬鹿な知事がいましたが、ああもあからさまに観光事業への影響を懸念した発言をするのであれば、もうちょっとマシなもん作れよ・・・と言いたくなりますね。

近日中に「その2」に続きます。
     ↓↓↓    
KOBE de 清盛 史跡めぐり その2
KOBE de 清盛 史跡めぐり その3

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by sakanoueno-kumo | 2012-09-12 16:52 | 神戸の史跡・観光 | Trackback | Comments(0)  

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