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2013年元旦はケータイより新年のごあいさつ。

新年あけましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も相変わらず、よろしくお願いいたします。
e0158128_2151740.jpg近所のショッピングセンターのエントランスに飾られた門松です。
「松飾り」とも言いますよね。
昔と違って今は元旦から店があいてますから、年々正月らしさが薄れてきましたが、門松やしめ飾りなどを見ると多少は正月気分になりますね。
門松とは、古くは木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがあるそうです。
ただの正月ディスプレイではなかったんですね。
新年に松を家に持ち帰る習慣は平安時代に始まったそうで、室町時代には現在のように玄関の飾りとする様式が決まったと言われているそうです。

あと、関西関東は門松の形が違うって知ってました?
本来、関西では根元を竹で包み、竹の切り方も「寸胴(ずんどう)」といって、節を残して真っ直ぐ平に切る形だそうで、関東では、根元は藁で包み、竹の切り方は「そぎ」といって、斜めに切った形だそうです。
関東風の「そぎ」は徳川家康が始めたものだと言われているそうで、家康の生涯唯一の敗北として知られる元亀3年(1573年)の「三方ヶ原の戦い」のあと、敵将である武田信玄に対して、「次は斬るぞ」という念を込めたのが始まりといわれているそうです。
ということは、関東風より関西風のほうが歴史があるということですね。
でも、ここは神戸ですが、どういうわけか写真の門松は関東風ですよね。
調べてみると、今は寸胴よりも関東形の「そぎ」が全国で一般的になっているのだとか。
たしかに、関西にいても関西風の門松はあまり見かけないような気がします。
なんででしょうね。
何もそんなものまで全国共通にしなくても、地域独自の伝統を継承していって欲しいと思うのは私だけでしょうか?

と、ウンチクはこでくらいにして、何はともあれ2013年の始まりです。
昨年は私にとって転機の年でした。
今年は、出来れば飛躍の年にしたいですね。
昨秋以降、ブログの更新頻度も減っていますが、ボチボチと続けていきますので、本年も引き続きよろしくお願いします。

平成25年1月1日


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by sakanoueno-kumo | 2013-01-01 21:05 | 日常 | Comments(2)  

Commented by heitaroh at 2013-01-07 14:49
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくご指導ご鞭撻のほど、お願いします。

松は脂分が強いので、昔は燃料として重宝された・・・というところから来ているのでしょうね。
でも、今は正月終わったら、ただの粗大ごみですから、いずれ消え去る運命にあるのでしょう。
昭和の人としては寂しい限りですが。
Commented by sakanoueno-kumo at 2013-01-07 22:10
< heitarohさん

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も貴ブログで勉強させていただきます。

>今は正月終わったら、ただの粗大ごみですから、いずれ消え去る運命

最近は玄関にしめ飾りをしている家も少なくなりましたね(しめ飾りしている車も見なくなりました)。
クリスマスツリーのようにはいかないものですかね。

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