いつもあこがれ・・・掛布雅之氏が阪神タイガースの来季二軍監督に就任。
それも、金本新監督のたっての希望だそうで、ほぼ決まりだとか。
いや~、驚きました。
掛布氏といえば、言わずと知れた3代目(あるいは4代目)ミスタータイガース。
現在48歳のわたしたち世代にとっては、子どもの頃、あこがれの選手でした。
遊びの野球ではサードが一番人気でしたし、下駄箱の31番はいつも取り合いでした。
大人になったいまでも、ロッカーなどを使用するときとか、31番が空いているといると使いたくなりますし、現在、わたしのマイカーはマンション駐車場の31番で、これ、結構自慢です(笑)。
子どもの頃の強い思いというのは、いくつになっても消えないものですね。
そんなわたしですから、掛布氏がいつかタテジマのユニホームに袖をとおす日を待ち望んでいたのですが、今回の報道を聞いて、正直、なんとも複雑な心境です。
二軍か~!・・・と。
ミスタータイガースの称号を持ちながら、これまでタテジマのユニホームを着ることがなかった背景には、いろんな憶測が飛び交っていましたよね。
有名な話としては、故・久万俊二郎オーナーとの確執とか、ジャイアンツ系の日テレとの契約がどうのとか・・・。
ただ、掛布氏自身は、それらの憶測を肯定も否定もしていませんので、どこまでが本当でどこからがデマなのか、実際のところはよくわかりません。
その後もいろいろありましたが、いまとなっては、セ・リーグ全球団の監督さんが40歳代になろうとしているなか、いまさら60歳の掛布氏に逆戻りするようなことはないだろうなぁと、諦めていました。
ところが、このたび二軍監督に就任するという報道にビックリ。
だったら、一軍やらせてよ!・・・みたいな。
いや、べつに金本監督がダメと言ってるわけじゃないですよ。
ただ、岡田彰布氏も真弓明信氏も一軍の監督やったわけでしょ?
なのに掛布氏が二軍監督って、なんか釈然としないんですよね。

写真は、掛布氏が現役を引退した28年前に発売された写真集です。
この写真集、当時、掛布氏が経営していた豊中市のスポーツ用品店でしか売ってなくて、わざわざ買いに行ったものです。
いまでも、こうして後生大事に本棚に飾っています。
タイトルの「いつもあこがれ」は、当時、掛布氏がサイン色紙に必ず書いていた言葉です。

なにはともあれ、掛布氏自身が引き受けたわけですから、わたしがとやかく言うことではありませんね。
とにかく、掛布氏のタテジマ姿が見られるわけですから、嬉しいことですよね。
掛布氏の引退以来、ミスタータイガースの称号は誰にも与えられていません。
ぜひ、その後継者を育ててほしいものです。
来季を楽しみにしましょう。
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by sakanoueno-kumo | 2015-10-21 22:01 | プロ野球 | Trackback | Comments(0)















