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プロなんだから

WBC主力級含めた辞退「最強軍団」構想に暗雲

北京以降、球界全体のモチベーションが下がっている気がしますね。
選手達の本音が見えてきている様子です。
王貞治氏は苦言を呈していたようですが、辞退する選手の気持ちもわからなくもないです。
実際、消極的になるのも無理はないんじゃないかと・・・。
彼らもプロなんだから精神論では限界があるのではないでしょうか?
プロである以上、彼らの野球はビジネス。
出場するからには、何らかのメリットを考えてあげなければならないと思います。
一番わかり易いのは報酬でしょうが、他にも、たとえばWBCでもし怪我した場合の保証とか・・・。
本気で今後WBCを盛り上げていこうと思うのならば、参加選手の負担にならない策を、プロ球界全体で考えていかなければならないんじゃないでしょうか。


以下記事本文引用
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WBC主力級含めた辞退「最強軍団」構想に暗雲

 来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表問題で21日、主力級を含め複数の辞退者が出たことが判明。「団結して最強軍団を作りたい」と代表監督就任会見で話した原監督の狙いは、スタートでつまずいた。山田投手コーチは「(辞退者に)我々もがく然とした」と言い、頼りにしていた投手の一人に辞退者が出たため「構想が崩れた」と嘆いた。

 大会は開幕直前の3月開催。長丁場のシーズンを考慮すれば、故障を恐れ、消極的になるのも理解できる。中日から辞退者が出たとみられるのも、今夏の北京五輪の影響があるからだろう。中日の白井文吾オーナーは、コンディション不良のまま五輪に参加し、その後のペナントレースで思うようなプレーができなかった森野や川上を例に挙げ、「五輪後遺症はきつかった」と振り返った。

 しかし、理由を明示せず、ただ辞退というのはいかがなものか。原監督によると、ある球団は候補者全員が辞退し、その球団の別の選手に要請したところ、また断ってきた。そこまでくると、チームとして何らかの力が働いているとみられても仕方あるまい。

 王貞治コミッショナー特別顧問は「日本の野球界すべてが参加する意識を持つ」ことの重要性を説いた。球界のまとまりを欠いた状態では、大会2連覇など夢に終わってしまいかねない。【村田隆和】

by sakanoueno-kumo | 2008-11-22 03:28 | プロ野球 | Comments(2)  

Commented by IJK at 2008-11-22 05:18 x
五輪後遺症って恥ずかしいことです。オーナー自ら恥を理由にするのですか。子供のけんかに親がしゃしゃり出て、転ばぬ先の杖をついてやったということですな。何千万も何億ももらっているプロ選手が子供だったとは。もう恥ずかしくてたまりません。中日の選手は一生後悔するでしょう。ああ恥ずかしい。
Commented by y at 2008-11-22 19:50 x
後悔はしないんじゃないですか?別にそんなに名誉なことでもないし。サッカーの様に代表が浸透してないからじゃない?五輪の時は巨人の選手はやっぱ辞退してたじゃない!それだけじゃないけど、その他のチームはズルズル負けていったし...メイクレジェンド?笑わせるな!!それで原が監督だと辞退したら悪者のように書き立てるマスゴミのほうがおかしいでしょ!
星野が嫌な選手もいれば原が嫌な選手だっているでしょ!

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