人気ブログランキング |

裁判員制度に向けて

高裁は2児殺害の母に執行猶予 裁判長「同情禁じ得ない」
来年から始まる裁判員制度。
この種の事件はその対象になるのでしょうね。
私としては、被告に同情はするものの、
執行猶予付きの判決はいかがなものかと思います。
意見は真っ二つに分かれるでしょうね。
こんな場所では好き勝手なコメントを発言できますが、
実際、パニック障害や自閉症に対する専門的な知識があるわけではない人の一般市民が、
自分の主観でこのような事件を裁けるものではないように思います。
本当にうまくいくのでしょうか・・・。


以下、記事本文引用
********************************************************
高裁は2児殺害の母に執行猶予 裁判長「同情禁じ得ない」
 広島県福山市で育児の悩みから自閉症の長男ら幼児2人を絞殺したとして殺人罪に問われた泉ひろみ被告(36)の控訴審判決で、広島高裁は25日、1審判決(懲役6年)を破棄、懲役3年、執行猶予5年を言い渡した。楢崎康英裁判長は、自らパニック障害を抱えながら熱心に育てていた被告が「将来への不安などから生きる気力を失い、子どもを殺すしかないと決意」と指摘。「経緯に同情を禁じ得ず、1審判決は重すぎる」と述べた。

by sakanoueno-kumo | 2008-11-25 17:35 | 時事問題 | Comments(2)  

Commented by 通りすがり at 2008-11-25 21:53 x
人を裁くということはとても難しいことですね。 普通、裁判官、裁判長は「しっかりした正しい人」という先入観を持って観ます。 しかし、考えてみると、皆さん、誰も同じ人間。 裁判官、弁護士、検察官等、安定した日常生活を「おくる事が出来る人達」。裁かれる方は「安定した生活を求めて生きている人達」。 さて、これから裁判員制度で参加しなければならない庶民は、一体どちらの人達か? どのような犯罪者であれ、彼が「ただ普通の生活を求めて懸命に生きている」姿に接した時、多分自分は「裁く」などという立場には居たたまれなくなるのではないか? 皆、一生懸命に生きています。 それに疲れ果てた被告の姿を理解したら・・・・・・。
Commented by sakanoueno-kumo at 2008-11-25 22:55
>通りすがりさん、コメントありがとう。

<< 篤姫にはハマっています。 ドリームチームの一角崩れ >>