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上原浩治、川上憲伸メジャー交渉難航

メジャー上原&川上“円高に涙”

上原浩治投手と川上憲伸投手のメジャー移籍交渉が難航しているようです。
円高や不況の向かい風も影響しているのでしょうが、両投手とも全盛期を過ぎた感は否めません。
数年前なら二人とも松坂大輔投手と同等レベルの評価を得ていたでしょう。
上原投手はケガを抱えているし、川上投手はオリンピックでの不振は交渉相手も知るところ。
一昨年、全盛期を過ぎた井川慶投手を高額獲得したヤンキースの失敗例で、各球団慎重になっている話も聞きます。
「第2の井川を穫るな。」というのが現状の空気だとか・・・・。

上原投手にしても川上投手にしても井川投手にしても、全盛期なら間違いなく活躍出来たろうと私は思います。
そう考えると、今のFAの年数はどうなんだろうと思ってしまいますね。
日本人選手のメジャー行きの是非の議論はともかく、いつの頃からか一流選手はメジャーに渡って結果を出さなければ、一流選手と認められないような空気が我々ファンの間にも出来てしまっているのは、否定出来ない事実です。
だったら日本で結果を残した選手は、力を試したい気になるのは当然のことでしょう。
しかし今のFA権利獲得年数では全盛期を過ぎてしまう可能性が大きいのもまた事実。
長くて20年のプロ野球選手寿命。
一流選手と言えども一番輝いている期間は数年しかありません。
メジャー行きの流れを止められないなら、その選手の全盛期に行かせてあげたいと思うのは、間違っているでしょうか。

以下、記事本文引用
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オバマさん頼みます!メジャー上原&川上“円高に涙”
 越年となった上原浩治(33)、川上憲伸(33)両投手の渡米交渉は、米不況の暗い影に包み込まれ、不利な交渉を余儀なくされている。獲得希望球団の少なさもさることながら、昨秋からの円高の影響は大きく、ドル建て年俸支払いによる目減り分は甚大だ。年明けの外為市場では、オバマ米次期政権の経済政策に対する期待感からドルが買われたが、依然として不透明感は拭えない。日本の輸出産業と同じく、日本人メジャーリーガーにとっても、今年は“オバマ頼み”が続く-。
 米球団から思ったほどの高評価を得られず、上原、川上とも渡米交渉は難航中。大リーグのマウンドを夢見て海を渡るのはいいが、4、5番手の先発投手としての契約だと金額も低く抑えられる。加えて今年は、円建て支払いを受けない限り円高ドル安の影響をモロに受ける。

by sakanoueno-kumo | 2009-01-05 19:32 | プロ野球 | Comments(0)  

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