2010年 05月 11日 ( 1 )

 

武市半平太、岡田以蔵の命日に思う。

本日5月11日は、武市半平太、岡田以蔵の命日である。(旧暦)
山内容堂が行った土佐勤皇党弾圧によって、1年半の投獄生活を余儀なくされた武市半平太。
獄中闘争も虚しく、慶応元年(1865年)5月11日、切腹して果てる。享年37歳
同日、人斬り以蔵こと岡田以蔵は、久松喜代馬、村田忠三郎、岡本次郎とともに、軽格のため切腹も許されず獄舎にて斬首、晒し首となった。享年27歳
大河ドラマ「龍馬伝」では、まだそこまで話が進んでいないので、詳しい記述は控えることとするが、同ドラマの影響で一躍注目度が高まったこの二人。
死後145年経った2010年の命日の今日は、おそらく多くの人が墓参に訪れていることだろう。
きっと墓中で落ち着かないことだろうね・・。

ドラマでも、もうすぐその日が訪れようとしている。
145年の時を越えて・・・合掌・・・。


5月12日追記*************************************************************
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11日、武市半平太の墓所がある高知市の瑞山神社で慰霊祭があったそうで、本日の毎日新聞に掲載されていた。(→)
ネットニュースはこちら↓
半平太の慰霊祭に60人参加

同日、岡田以蔵の墓所がある高知県の真宗寺山でも、初の命日際が行われたらしい。
ネットニュースはこちら↓
岡田以蔵、刑死後145年、初の命日祭

ドラマ開始以前でも、幕末歴史ファンにとってはお馴染みの二人で、以蔵の墓所は人里離れた山奥にあるにもかかわらず献花が絶えなかったそうだが、今年は特に墓参者が後を絶たないそうだ。
今更ながら、大河ドラマのもたらす影響とは大変なものだ。


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by SAKANOUENO-KUMO | 2010-05-11 23:39 | 歴史考察 | Trackback(1) | Comments(2)