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2013年 09月 29日 ( 1 )

 

朝ドラ『あまちゃん』に、後半2ヵ月だけハマったおじさんの「じぇじぇじぇ!」

好評だったNHK朝ドラ『あまちゃん』が終わりましたね。
私も後半2か月ほどハマっちゃいました。
朝ドラにハマるのは、昨年の『カーネーション』以来です。
あのときも、後半の2~3か月だけハマったんですよね。
以前は朝ドラの時間はすでに家を出ていたのですが、いまはBSで7時半からやってますよね。
それだとギリギリ観れたり観れなかったりで・・・。
で、最初は妻が観ている横で観るともなしに見ていたものが、いつの間にか、家を出たあと通勤途中の車の中で『潮騒のメモリー』を口ずさんでいて・・・。
気が付けば、観れない日は録画してまで観てしまってました(笑)。
でも、いつもハマっていたわけじゃなく、『カーネーション』のあとの2作も、妻は観ていたけど私は興味がわきませんでしたから、やはり好評を得た作品というのは、どこか引きつけるものがあるんでしょうね。
で、最終回を観終えて、思ったことを場当たり的に綴ってみます。

わたしがこのドラマにハマった理由のひとつは、キョンキョンこと小泉今日子さんと薬師丸ひろ子さんのキャスティングですね。
わたしら世代にとってはドストライクのアイドルふたりで、このふたりの共演というだけでも目を引くわけですが、物語はまさしく80年代にアイドルを目指した女の子とスーパーアイドルだった女の子の因縁の話で、それを当時、本当にトップアイドルだったふたりが演じているというところに、ストーリーを超えた面白さがありました。
とくに薬師丸ひろ子さんの場合、当時は角川映画のかかえる箱入りアイドルでしたから、なんとなく役どころの鈴鹿ひろ美というキャラクターに、遠からずといったところがあり・・・。
昨日の最終回で、天野春子の若き日の部屋で春子とひろ美が語るシーンがありましたが、その横に大きな松田聖子のポスターが貼ってあって、あれを観て、小泉今日子と薬師丸ひろ子と松田聖子の夢の共演だ!!!・・・と思っていたのは私だけでしょうか(笑)。
薬師丸さんが箱入りアイドルでしたから、当時では絶対ありえない3ショットだったと思います(あそこに中森明菜さんがいたら悶絶ものです・・・笑)。
ちなみに、あの聖子ちゃんのポスターとまったく同じものが、中学生時代の私の部屋にも貼っていました(笑)。

若いときの春子役だった女優さんも可愛かったですね(有邨架純ちゃんていうんですね)。
たしかに、デビュー当時のキョンキョンに似てなくもなかったです。
でも、ネットで調べてみると、やっぱあの髪型はかつらなんですね。
わたしら40歳代後半のおじさんたちは、あの髪型(いわゆる聖子ちゃんカット)を見ただけで、ちょっと胸キュンになっちゃうんですよね。
だって、卒業アルバムに写ってる女子のほとんどが、あの髪型ですから(笑)。

あと、余談ですが、松田龍平くんと薬師丸ひろ子さんの共演を見て、映画『探偵物語』を思い出していたのは私だけでしょうか?
「ドジな探偵さん」ならぬ「ドジなマネージャーさん」って言ってほしかった(笑)。

本作は近年で最も視聴率が高かったそうですが、それにしても、朝ドラもずいぶん変わりましたよね。
わたしもすべて見てきたわけではないのですが、かつて60%以上の視聴率を記録した『おしん』のように、以前の朝ドラはもっと硬派な物語ばかりだったように思います。
このたびのようなコメディータッチの作品はあまり記憶にありませんし、ましてや、どう見ても秋元康氏やAKB48パロディーとしかとれないキャラクターを登場させるなど、かつての朝ドラではあり得ない演出が目立ちました。
これも、朝ドラを観る世代が変わってきたということでしょうが、これがあまりエスカレートしてしまうのもどうかな・・・と。
歴史と伝統のある枠ですから、大河ドラマと同じく、ただ面白ければいいという性質のものでもないでしょう。
本作はたしかに面白かったですが、朝ドラが朝ドラでなくなってしまうような危機感を少し感じました。
もっとも、いま『おしん』を放送して高い支持を得られるかといえば、難しいかもしれませんけどね(映画やるそうですけどね)。
朝から重い話を観るよりも、1日が元気になるような物語を観たい、いまはそんな思いの人が多いのでしょうね。
『あまちゃん』のオープニング曲は、たしかに朝から元気が出ましたから。

なんか、文章の組み立てなどまったく考えず、思いついたままを綴ってきましたが、気が付いたらずいぶん行数を費やしていました(笑)。
とにもかくにも、『半沢直樹』とともに、この夏の話題作をめずらしくしっかり観ていたので、今年の流行語大賞にはついていけそうですね。
「じぇじぇじぇぇぇぇ!!!」
聞くところによれば、この着ボイスが、なんと10万ダウンロードされたとか。
岩手の人にしてみれば、まさに「じぇじぇじぇ」でしょうね。


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by sakanoueno-kumo | 2013-09-29 02:29 | その他ドラマ | Comments(2)