人気ブログランキング |

2014年 02月 18日 ( 1 )

 

カーリング女子の健闘と、日の丸飛行隊の銅メダルに拍手。

カーリング女子1次リーグ最終戦で、北海道銀行の日本は3大会連続金メダルを狙う強豪スウェーデンに4―8で敗れ、通算4勝5敗で5位にとどまり準決勝進出を逃した。日本の5位は1998年長野冬季五輪と並...
カーリング女子、残念でしたね。
ここまで4勝4敗の成績で、準決勝進出に望みをかけて挑んだ対スウェーデン戦でしたが、結果は4−8で完敗
やはり、世界ランク1位の壁は厚かったですね。
思えば、4年前のバンクーバー五輪のときも、最終戦はスウェーデンでしたよね。
観戦していて思ったのは、日本もスウェーデンも、スーパーショットの数は変わらないように思いましたが、スウェーデンはやはりミスショットが少ないんですよね。
残念ながら、明らかにショットの精度の差を感じました。
チームの大黒柱であるスキップの小笠原歩選手は、昼間の中国戦では89%のショット成功率だったそうですが、スウェーデン戦では56%だったそうですね。
昼と夜とでは室温の違いでストーンの伸びが違っていたそうですが、それは、相手も同じ条件ですもんね。
強豪チームとの違いは、そういった対応力なのでしょう。

とはいうものの、ここまでよく頑張ったと思います。
初戦の韓国戦を落とし、その後デンマーク、ロシアには連勝したものの、アメリカ、イギリス、カナダに3連敗して2勝4敗の崖っぷちに立っちゃいましたよね。
格下の韓国に負けて、1勝もしてないアメリカにも負けて、普通なら、ああなると意気消沈して早々に敗退が決定するところだと思いますが、負けたら終わりの状況に立たされてから、格上のスイス、中国を倒して見事な追い上げを見せてくれました。
その勢いで、もしかしたらスウェーデンにも・・・と、思ったのですが、そう甘くはありませんでした。
そう思えば、やはり韓国戦とアメリカ戦を落としたのが痛かったですね。
上位に駒を進めるためには、格下相手の取りこぼしをなくさないとダメですね。

それにしても、カーリングという競技は実に面白いですね。
私は、前々回のトリノ五輪のときに初めて真剣に観たのですが、前回のバンクーバー五輪、そして今回と、この競技にどっぷりハマってました。
氷上のチェスといわれるこの競技ですが、日本人の私としては詰将棋のように思えます。
敵・味方8投ずつのストーンを使っての16手詰めの勝負ですね。
そして、その詰将棋の構想どおりにストーンを配置する技術と集中力がいります。
この面で言えば、ゴルフのパッティングやボーリングビリヤードなどに近いでしょうか。
先攻後攻を入れ替わりながら10エンドまで戦うスタイルは野球のようでもあります。
実に奥深い競技ですね。
あと、1試合約3時間の長丁場を予選リーグだけで9試合やるわけですから、ずっとモチベーションを保ち続けるのは至難の業でしょうね。
技術戦略集中力根気、全てが揃ってこその競技だと思います。

残念ながら準決勝に駒を進めることは出来ませんでしたが、5位という成績は、長野五輪と並ぶ過去最高の成績だそうです。
長野はホームでの成績ですから、アウェイで戦った今回が、実質的に日本勢最高成績といっていいでしょう。
確実に日本の実力は上がっているんじゃないでしょうか?
4年後が楽しみですね。

あと、ジャンプ・ラージヒル団体で日の丸飛行隊が銅メダルを獲得しましたね。
レジェンド葛西紀明選手にとっては、個人の銀メダルに続いて2個目です。
でも・・・スミマセン、残念ながらわたし、カーリングが終わって寝ちゃってました。
痛恨のミスです(泣)。


ブログ村ランキングに参加しています。
よろしければ、応援クリック頂けると励みになります。
     ↓↓↓
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ
にほんブログ村

by sakanoueno-kumo | 2014-02-18 15:15 | 他スポーツ | Trackback | Comments(3)