人気ブログランキング |

2016年 01月 05日 ( 1 )

 

真田丸 キャスト&プロローグ

 さて、今年の大河ドラマは『真田丸』です。「真田丸」とは、大坂冬の陣真田信繁(幸村)が築いたとされる出城のことですね。主人公はいうまでもなく、その真田信繁。たぶん、ドラマで「真田丸」が舞台となるのは後半の数話程度だと思うのですが、タイトルを『真田幸村』とせずに『真田丸』とした理由は何なのか、いまから楽しみでなりません。あと、俗称である「幸村」を使わずに、「信繁」としているところも、何か理由があるんですかね。たしかに、「幸村」というのは死後に生まれた俗称といわれ、「信繁」が正しいのですが、「幸村」の名のほうが圧倒的にメジャーですから、今でも、小説などでは「幸村」が使われることがほとんどです。脚本の三谷幸喜氏のこだわりでしょうか? 

とにもかくにも、現在発表されているキャストを見てみましょう。

********************************************

真田家
真田信繁・・・・・・・堺雅人
真田信幸(信之)・・・・・・・大泉洋
きり・・・・・・・長澤まさみ
真田昌幸・・・・・・・草刈正雄
・・・・・・・高畑淳子
・・・・・・・木村佳乃
とり・・・・・・・草笛光子
・・・・・・・黒木華
堀田作兵衛・・・・・・・藤本隆宏
佐助・・・・・・・藤井隆
高梨内記・・・・・・・中原丈雄
矢沢三十郎頼幸・・・・・・・迫田孝也
小山田茂誠・・・・・・・高木渉
真田信尹・・・・・・・栗原英雄
こう・・・・・・・長野里美
矢沢頼綱・・・・・・・綾田俊樹
与八・・・・・・・今野浩喜
武田家
武田信玄・・・・・・・林邦史朗
武田勝頼・・・・・・・平岳大
穴山梅雪・・・・・・・榎木孝明
小山田信茂・・・・・・・温水洋一
跡部勝資・・・・・・・稲荷卓央
木曽義昌・・・・・・・石井愃一
室賀正武・・・・・・・西村雅彦
出浦昌相・・・・・・・寺島進
北条家
北条氏政・・・・・・・高嶋政伸
板部岡江雪斎・・・・・・・山西惇
北条氏直・・・・・・・細田善彦
上杉家
上杉景勝・・・・・・・遠藤憲一
直江兼続・・・・・・・村上新悟
織田家
織田信長・・・・・・・吉田鋼太郎
滝川一益・・・・・・・段田安則
織田信忠・・・・・・・玉置玲央
明智光秀・・・・・・・岩下尚史
豊臣家
豊臣秀吉・・・・・・・小日向文世
茶々(淀)・・・・・・・竹内結子
北政所・・・・・・・鈴木京香
千利休・・・・・・・桂文枝
加藤清正・・・・・・・新井浩文
石田三成・・・・・・・山本耕史
大谷吉継・・・・・・・片岡愛之助
片桐且元・・・・・・・小林隆
豊臣秀頼・・・・・・・中川大志
豊臣秀次・・・・・・・新納慎也
小早川秀秋・・・・・・・浅利陽介
大蔵卿局・・・・・・・峯村リエ
徳川家
徳川家康・・・・・・・内野聖陽
阿茶局・・・・・・・斉藤由貴
本多正信・・・・・・・近藤正臣
小松姫・・・・・・・吉田羊
本多忠勝・・・・・・・藤岡弘
服部半蔵・・・・・・・浜谷健司
石川数正・・・・・・・伊藤正之

********************************************

 主人公の真田信繁役は、いま一番乗りに乗ってる堺雅人さんですね。堺さんといえば、『半沢直樹』『リーガル・ハイ』など大ヒット作を次々と生み出す超人気役者さんとなりましたが、元はNHK朝ドラで出てきて、『新選組!』山南敬助役や、『篤姫』徳川家定役で人気が出た方。いうなれば、大河ドラマで叩き上げた人といえます。近年、大河初出演にして初主演という方がずっと続いてましたから、久々の叩き上げ俳優さんに期待は高まります。

 兄・信幸(信之)大泉洋さん、父・昌幸草刈正雄さんですね。信之は寡黙で真面目なイメージがあるのですが、大泉さんで大丈夫でしょうか(笑)。また、昌幸は権謀術数に長けた人物で、面の皮の厚い策士というイメージですが、草刈さんといえば、寡黙でクールな昌幸になりそう。信之と昌幸、イメージ的にはですよね。

 その信之の正妻・小松姫は、いま売れに売れてる吉田羊さんが演じられるようですね。犬伏で信幸と別れた昌幸と信繁を、沼田城に入れなかったと言われれる気の強い小松姫、ピッタリですね。一方、信繁の妻役の方が発表されていないようです。まあ、信繁の妻は大谷吉継の娘ということ以外、名前すらわかっていませんから、本作ではあまり重要なポジションじゃないってことでしょうか? 代わりに、信繁の生涯に深く関わる女性として、きりという架空の人物がキャスティングされ、長澤まさみさんが演じられるようです。あと、三谷作品常連組の顔もたくさん見られますね。

 信繁、昌幸の宿敵といえば徳川家康。今回は内野聖陽さんが演じられます。内野さんといえば、『風林火山』で主人公の山本勘助を演じられた大河主役経験者ですが、堺さんと同じくNHK朝ドラで名前を売って、叩き上げてきた方。信繁vs家康は、叩き上げvs叩き上げ、売れっ子vs売れっ子、実力派vs実力派、インテリ(早稲田)vsインテリ(早稲田)。いや~、実に楽しみですね。

 昨年の『花燃ゆ』は、大河ドラマ史上最もマイナーな人物が主人公だったため、批判の声も多く視聴率も伸びませんでしたが、今年の真田信繁は、歴史上の人物のなかでも常に人気上位に名前があがる人物。高視聴率男の堺さんということもあって注目度は高いと思いますが、そのぶん、描き方次第では、厳しい批判に晒される可能性も少なくありません。ファンは、確固たる信繁像を持ってますからね。制作関係者の方々は心して臨んでほしいものですが、まあ、三谷さんはその辺はわかっているでしょう。ただ、三谷さんということで、間違ってもコミカルな描き方だけはしないで欲しいと思います。『新選組!』のとき、前半、ちょっと三谷ワールドの雰囲気が感じられて、違和感を覚えた記憶があります。大河には大河の世界観がありますからね。

 とにもかくにも、また今年も1年間お付き合いいただけたら幸いです。
 楽しみましょう。


ブログ村ランキングに参加しています。
よろしければ、応援クリック頂けると励みになります。
   ↓↓↓


by sakanoueno-kumo | 2016-01-05 14:23 | 真田丸 | Comments(4)