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日本代表の短いW杯ブラジル大会が終わった。

【クイアバ共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は24日、1次リーグ最終戦が行われ、C組の日本はクイアバのパンタナル・アリーナでコロンビアに1―4で敗れ、2大会連続3度目の決勝トーナ...
日本代表チームのワールドカップが終わっちゃいましたね。
まあ、ギリシャ戦に引き分けた時点で首の皮一枚がかろうじて繋がっている状態でしたから、もとより厳しい道のりであることはわかっていたわけですが、それでも、前半終了間際に同点に追いついて、さらに一方のゲームでギリシャがリードしているという情報が入っときは、あるいは奇跡が起こるかも・・・と、淡い期待を持っちゃったわけで・・・。
後半は、これでもかと言わんばかりに力の差を見せつけられましたね。
攻めなければならない日本にとっては、カウンターをくらうのはある程度仕方がないと解説の名波浩氏が言っていましたが、それにしても、ああも簡単に決められちゃうとは・・・。
コロンビアはベストメンバーを8人も外していたそうですね。
残念ながら、ほとんど子供扱いされて終わったといっていいんじゃないでしょうか。
これが世界との差ですかね。

このたびの結果を受けて、ザッケローニ監督が進めた「攻撃的なサッカー」に批判の声があがりはじめているようですね。
それも結果論といってしまえばそれまでですが、結果がすべてのスポーツの世界で、敗軍の将が結果論で責められるのは仕方のないところだと思います。
4年前の岡田武史監督が守備的なサッカーで結果を出してますしね。
結果が出なければ、結果が出たときと比較されて批判されるのはやむを得ないんじゃないでしょうか。
ド素人のわたしにはよくわかりませんが、でも、あれだけボールを支配しながらも得点できない姿を見ると、やはり攻撃的なサッカーをするには、もっと高いポテンシャルとハイレベルなテクニックが必要なんじゃないかと感じました。
格闘技などでも、格上の相手と対戦するには、まずは防御からですからね。
それを如実に表したのが、今日のコロンビア戦だったんじゃないでしょうか。

あと、期待していた香川真司選手も振るいませんでしたね。
わたし個人的には、彼を応援していたんですけどね(彼の出身地が、わたしの住まいから近いもので)。
結局、今大会1ゴールも決められずにベンチに下がったあとの彼の無念の表情が印象的でしたが、聞けば、最近の彼は、マンチェスター・ユナイテッドでほとんど出番がないそうですね。
いくら高いポテンシャルがあっても、ゲームに出てなければ、試合勘というものは鈍るものなんじゃないでしょうか。
その点、本田圭佑選手は、セリエA・ACミランで、期待はずれと叩かれながらもスタメンで出場しているそうですから、この差は大きいのかなあと。
これはサッカーに限らず、メジャーリーグに移籍する野球選手にも思うことですが、よりハイレベルなところに身をおきたいという思いはわからないではないですが、そこで出られないようでは、本末転倒なんじゃないかと思うんですね。
スポーツ選手は、ゲームに出てナンボでしょう?
ハイレベルなところでベンチを温めるだけなら、レベルを下げて活躍できるところに身をおくべきだと思うんですけどね。

日本が子供扱いされたコロンビアは、16年ぶりのW杯出場だそうですね。
ギリシャは2大会連続出場ですが、通算では4回目の出場。
コートジボワールは、3大会連続3回目の出場だそうです。
で、日本はといえば、あのドーハの悲劇以降、5大会連続出場なんですね。
こうして見ると、グループCのなかでは日本がいちばんW杯を知っているわけで、でも、結果はグループ最下位なわけで・・・。
つまりは、アジアは日本と韓国ばかりが出続けられるレベルだということですね。
高校野球でいえば、激戦区大阪代表の初出場校と島根県代表の常連校みたいな(笑)・・・(島根県の方スミマセン)。

でも、仮にも5大会連続出場国ですから、そろそろ、参加することに意義があるW杯は卒業しなければならないときでしょうね。
解説の松木安太郎さんも言っていましたが、今回の結果を踏まえ、日本サッカーは根底から見直す時期にきているのかもしれません。
とにもかくにも、日本代表の短いW杯ブラジル大会は終わりました。
明日から、4年後に向けてスタートです。


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by sakanoueno-kumo | 2014-06-25 22:20 | 他スポーツ | Comments(0)