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天地人 第27話「与六と与七」

 兼続の2歳年下の弟、与七。天神山城主小国重頼の養子となり小国氏の家督を相続、名を小国実頼とする。秀吉の聚楽第新築の際、景勝の名代として上洛、従五位下但馬守を任じられた。姓を小国から大国に改めたのは景勝の命とされているが、本物語では秀吉の命、帰国後、景勝の計らいで景勝の命になったとのこと。まぁ許容範囲だろう。ただその発想が茶々から出たものという設定は、ちょっとやり過ぎ・・・かな?

 遅まきながら「兄離れ」に目覚め始める実頼。弟思いの兄の心が「重荷」に感じ始め、しばらく距離を置く決意をする。私は男兄弟がいないため、兄の思い、弟の思いというのがわからないのだが、男兄弟というのはずっとライバルで、その心は特に弟の方に強いとよく聞く。子供の頃は明らかに差があるものの、大きくなるにつれ差は詰まっていき、しかし何歳になっても兄は兄、弟は弟。追い抜くことはない。とりわけ偉大な兄を持った弟は、兄とは違う自分を見つけようと思うのかも知れない。
 「武勇に長けた兄と、風雅に秀でた弟。」 よくある兄弟関係だがこれは偶然などではなく、兄と違う自分を磨こうとした弟の心の表れなのかも知れない。

 それにしても実頼の奥方のキツイ対応は男としてはツライもの。
「それしきのこと、もっと早くに任されてもよかったのではございませぬか。」
「それはないでしょ!」とテレビに突っ込んだ殿方はたくさんいたのでは?そして似たような言葉をご亭主さんに言った経験のある奥方もたくさんいたのでは?

 亭主の出世を望む、世の奥様方に申し上げます。亭主の出世は本人一人で成し得るものではありません。奥様の協力あってのことです。出世を望まれるならば、どうぞ「心の支え」になってあげてください。
・・・・って、私は家内に直接言えないのだが・・・。
 

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by sakanoueno-kumo | 2009-07-06 02:25 | 天地人 | Trackback | Comments(4)