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中畑清氏、真弓明信氏らプロ野球28会の少年野球教室に参加しました。

先日の日曜日、昭和28年生まれの元プロ野球選手で構成された「プロ野球28会(にっぱちかい)」による東日本大震災チャリティイベントの少年野球教室が神戸で開催され、わが少年野球チームの6年生を連れて参加してきました。
もちろん、事前に申し込みをして抽選に当たっての参加です。
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昭和28年生まれのプロ野球選手といえば結構ビッグネームが揃ってるんですよね。
まず最初に開会の挨拶をされていたのは、地元神戸ということもあって、今シーズン限りで阪神タイガースの監督を退かれた、真弓明信氏。
しかし、この日の注目は真弓氏ではなく、マイクを持ってるこの方でした。↓↓↓
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ケータイのカメラでのズーム撮影なのでわかりにくいですが、そう、急転直下で横浜DeNAベイスターズの初代監督に決まった中畑清氏です。
中畑氏はこの28会の会長だそうですが、ベイスターズの監督就任の発表があったのはこの2日前のことで、さすがに今は忙しすぎて、子供相手の野球教室に来る余裕なんてないんじゃないかと思っていたのですが、少し遅刻してこられました。
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「どーも、監督の中畑です!」と、遅れてグランドに入って来るなり、いきなりマイクパフォーマンス全開で、それまでの空気がガラっと変わっちゃいました。
さすがに絶好調男は今も健在のようです。
真弓氏と中畑氏の2ショット↓↓、やっぱ、ケータイカメラではズームは厳しいですね。
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この28会には他にどんな方がおられるかというと、東北楽天ゴールデンイーグルスの初代監督・田尾安志氏、今シーズン限りで北海道日本ハムファイターズの監督を退かれた梨田昌孝氏、そして同じく今シーズン限りで中日ドラゴンズの監督を退かれた落合博満氏と、考えたらすごい顔ぶれが揃っていますよね(この日は梨田氏と落合氏は欠席でしたが)。
真弓氏、梨田氏、落合氏と、今年一気に3人とも監督を退かれましたが、中畑氏のDeNAの監督が決まったことによって、28会のプロ野球監督経験者は田尾氏も含めて5人となり、これは、星野仙一氏、田淵幸一氏、山本浩二氏、有藤通世氏の昭和21年組の4人を上回って、最多記録だそうですね。
e0158128_22581571.jpg休憩時間に子供たちにサインをしている中畑氏です。
この日は監督就任発表の2日後ですがら、ひょっとしたら横浜監督としてのサインはこの日が初めてだったかもしれませんね。
この日の朝、わがチームの子供たちに中畑氏のことを知っているか聞いてみたら、全員知りませんでした(引退して20年以上ですから当然ですよね)。
子供たちの目当ては真弓さんで、朝の段階では真弓さんのサインをがほしいと言っていたのですが、帰る頃には、中畑氏のところに長蛇の列ができていました。
現役時代を知らなくとも、なんとなくこのオジサンすごい・・・というのが、子供たちにも伝わるのでしょうか。
正直、私は現役時代の中畑氏をあまり好きじゃなかったのですが(阪神ファンは概ね巨人の選手は嫌いですから)、たった数時間で子供たちのハートをキャッチする中畑氏は、さすがは元スター選手のオーラとでもいいますか、ちょっと感心しました。
来年の横浜DeNAベイスターズの野球は、案外面白いかもしれませんね。

で、話を野球教室に戻しますと、この手のイベントに参加したのは初めてだったのですが、思った以上に本格的な指導をしてくれて驚きました。
決して単なるコミュニケーション形式ではなく、走塁やポジション別の守備、バッテイングなど、それぞれちゃんと担当を決めて、ちゃんとメニューを考えた熱心な指導をしてくれました。
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バッテイング担当は田尾安志氏でした。↑↑↑
こんな大打者に直接指導してもらえるなんて、メチャメチャ幸運なことだということを、子供たちはどれほどわかっていることか!!(ちなみに子供たちは田尾氏のことも知りませんでした)。
あと、走塁担当は元近鉄バファローズで通算代走盗塁数のプロ野球記録を持っている藤瀬史朗氏(知る人ぞ知る選手ですね)、キャッチボール担当は元中日ドラゴンズの捕手だった福田功氏。
この福田功という選手を私は知らなかったのですが、指導がとてもわかりやすく話も非常に面白かったので、帰宅してからネットで調べてみたら、なんと一軍での出場経験なしの選手だったんですね。
一軍出場経験なしにもかかわらず、中日の二軍監督を務め、その後横浜の牛島和彦監督時代にはヘッドコーチを務め、更には北京オリンピックの星野ジャパンではスコアラーを務めた方だそうです。
どうりで、理論がしっかりしているし指導が上手いはずです。
とにかく皆さん熱心で、いくつになっても野球が好きなんだなあ・・・と、つくづく感じました。
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最後に少年選抜チームと28会との紅白戦を2イニングだけ。
28会のマウンドは真弓氏、中畑氏は例によってマイクパフォーマンスで、ほとんど萩本欽一さん状態でした(笑)。
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最後は田尾氏の挨拶で閉会。
非常に充実した、身のある4時間を過ごさせてもらいました。


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by sakanoueno-kumo | 2011-12-15 23:54 | プロ野球 | Comments(0)  

難読珍姓珍名の苦渋と、プリンター宛名書きの弊害。

 唐突ですが、私はとても珍しい氏名なんです。名字は、読めないこともないんですが、大概違った読み方をされます。難しい字でもないんですが、どちらかといえば、ファーストネームで馴染みのある文字で、例をあげれば、現阪神タイガース監督・真弓明信氏のような名字といえば、わかりやすいでしょうか。少なくとも私がこれまで生きてきた四十余年の間で、親族以外の同姓の人とまだ会ったことがありません(父方の郷里には、同姓の他家が数軒あるそうですが)。

 珍しい名字というのは、結構厄介なんですよ。たとえば、認印を買おうとしても絶対既製品にはないですから、いちいち注文しなければいけないし、PCや携帯の漢字変換では当然でないですから、わざわざ記憶させないといけないし、電話で名字を名乗ると、必ず何度も聞き返されます。おそらく、そんな名字があるはずがないと思うんでしょうね。もし、親族から犯罪者が出たりでもしたら、おそらく知らぬ存ぜぬでは通せないでしょうね(笑)。そんなことはないことを願いますが・・・。

 ただ、得することも少しはあります。初対面の人には名刺を渡すだけで「珍しい名字ですね〜。ご出身はどちらですか?」といった会話になって、印象に残してもらいやすいようですし、学生時代の同級生なども、おそらく私の名字を覚えていない奴は少ないでしょう。でも、子どもの頃はやっぱ嫌でしたけどね。だって、クラス替えでの自己紹介の度に、「ヘンなみょうじ〜!」って誂われましたからね(苦笑)。もっと普通の名字の家に生まれたかった・・・と思ったものです。

 名字は、先祖代々から引き継いだものですから仕方がないんですが、私の場合、名前も厄介で、こちらの方は物心ついて以来、一度もマトモに読んでもらったことがありません。漢字二文字の名前で、当て字というわけではなく、人名辞典で調べるとちゃんと載ってる読みなんですが、そもそも二文字とも名前にはあまり使われない漢字で(日常的には使われる漢字ですが)、おそらく宇治原史規さんでも宮崎美子さんでも読めないと思います(笑)。

 で、さらに厄介なのが、その名前をひらがなで書くと、特に珍しくもないありふれた名前になるということです。読みも珍しければ逆に覚えてもらえるかもしれませんが、読みがありふれているだけに、かえって漢字を間違えられます。印刷物などで間違った文字を使われたことなど数知れず、ちゃんと大きな字で書いた原稿を渡していても間違えられますからね(笑)。もう慣れっこになってますから、いちいちクレームをつけるのも面倒クサイのでそのまま黙って見過ごしていますが、一番ひどかったのは、表彰状の名前が間違っていたこと。さすがにこれはクレームをつけました(苦笑)。でも、最もクレームをつけたいのは、そんな厄介な名前をつけた両親にですけどね(笑)。

 なぜ、こんな話をするかというと、先日、今年届いた年賀状の整理をしていると、誤字で届いた年賀状が10枚以上あったんですね。それも、ひとつとして同じ間違い方をしたものはなく、一文字だけ間違ったものや二文字とも間違えたもの、間違ってもなお、どう読んで良いかわからないものなど、実にバラエティーにとんだ誤字の数々で・・・(笑)。なかには20年以上の付き合いにも関わらず、未だに間違え続けている奴もいたりして、いい加減覚えてくれよ!・・・と言いたくなるものの、言う機会もなく・・・。ただ、コイツに限らず誤字で届く人のほとんどは、毎年同じ間違いを続けているんですね。その理由は、ひとつには近年急激に増えてきた、PCプリンターによる宛名書きにあると思います。昔は年賀状の宛名書きといえば、前年に届いた年賀状と照らし合わせながら一枚一枚手書きで作ったものですが、私も10年ほど前からプリンターで作るようになりました。前年のデータがバッチリ残っていますから、楽ですもんね。でもこれって、もし初回に気づかず誤字で入力してしまうと、次回からもずっと間違いのままになるわけで・・・。便利になった故の弊害というのは、どんな世界にもあるものですね。おそらく今、誤字の年賀状をいただいている方々は、来年以降も永遠に正されることはないでしょう(笑)。

 そこで思ったのは、ひょっとしたら私も間違って入力している宛名があるんじゃないかということで、早速、今年届いた年賀状をもとに見直してみると、案の定1件見つかりました(汗)。特に変わった名前でも難しい漢字でもないのに、いわゆる誤植ですね。今まで校正したことなどなかったので、この人にはずっと誤字のまま送り続けていたわけで・・・。この場を借りて、お詫び申し上げます(苦笑)。おそらく思われていたでしょうね・・・いい加減覚えてくれよ!・・・と(笑)。

 プリンターで宛名書きをしている方、一度データを見直してみたほうが良いかもしれませんよ!


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by sakanoueno-kumo | 2011-01-14 01:33 | コネタ | Comments(8)  

金本知憲選手の決断。

 阪神タイガース・金本知憲選手が更新していた連続試合フルイニング出場の世界記録が、昨日18日、1492試合で止まった。1500試合が目前だっただけに、記録ストップを惜しむ声が後を絶たないが、予てから「記録のためには出ない。」と語っていた金本選手としては、逆に今の状態であと8試合出場することが耐えられなかったのだろう。賢明な決断だ。

 今回のスタメン落ちは自らの申告だったらしい。正直言って、それが一番良い着地点だっただろうと私も思う。少しでも野球がわかっている人なら、金本選手の守備の衰えはもうずいぶん前からわかっていたこと。スタメン4番はともかく、試合後半の守備交代はハッキリ言って何年も前から必要だった。2度の阪神リーグ優勝の功労者であり、球界最高年棒の大選手であり、世界記録更新中の彼に、誰がその引導を渡すのか・・・というのは、阪神ファンなら誰もが注目していたところ。監督といえども苦渋の決断を強いられたであろうこの問題は、金本選手自身が身を引くというのが最も望ましいかたちだった。スタメンを外れる決意を示した金本選手に、真弓監督は最後まで考え直すよう説得したそうだが、それは武士の情けで、実はその言葉を待っていたのではないだろうか。

 このように言うと、まるで金本選手の記録更新がチームのマイナスになっていたように聞こえるが、決してそうではなく、チーム内で金本選手を引きずり下ろすような選手が現れなかったという方が正しい。守備のリスクは差し引いても、4番金本という存在に頼らなければならない実情がチーム内にあった。本来は、若手選手の台頭によって自然にベテラン選手が押し出されるかたちが一番望ましいわけで、金本選手自身もそのかたちを望んでいるような発言が度々聞かれた。自身の衰えを感じながら、それでもまだ若い選手には負けていないという自負心との狭間でずいぶんと悩んだことだろう。「これ以上出てもチームに迷惑をかけてしまう。とくに投手にね。勝つための手段として、決めました。」と語った金本選手。決断した後、実はホッとしたのではないだろうか。

 足かけ12年の大記録。近年は2度の左膝手術を乗り越え、満身創痍の身体で騙し騙しここまできたが、今年開幕前に右肩を痛め、これが致命傷となった。今シーズンの阪神のゲームで走者2塁からレフト前ヒットを打たれた際、相手チームの3塁コーチは全て腕を回した。バックホームが出来ない。これはもはやプロ野球の姿ではなかった。昨日の対横浜戦。葛城選手がレフトの守備についた。金本選手以外の選手が阪神のレフトを守るのは実に8年ぶりのこと。同じ走者2塁でのレフト前ヒットの場面で、今シーズン初めて相手チームの3塁コーチが走者を止めた。これが本来のプロ野球の姿であると感じたと同時に、何とも言えない切なさを感じた。

 金本選手は代打で出場し、フルイニングの記録は途絶えたものの連続試合出場の記録は1638試合と更新中。でも、それももういいのではないだろうか。もし、まだ気持ちが切れていないのであれば、ここで一旦全てをリセットして、身体を休めて改めて臨んで欲しい。全てをリセットした後、また以前のような活躍を見せてくれることによって、記録のために出続けてきたわけではないという自身の言葉を証明して欲しい。それが例え4番じゃなくても、代打であっても・・・。


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by sakanoueno-kumo | 2010-04-19 18:32 | プロ野球 | Comments(0)