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フィギュアスケート男子・羽生結弦選手が日本人初の金メダル!

フィギュアスケート男子フリーで、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)がフリーでも1位の178・64点をマークし、合計280・09点で金メダルを獲得した。今大会日本勢初の金メダルで、...
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が、ソチ五輪日本選手団に待望の金メダルをもたらしましたね。
フィギュアスケートの日本人の金メダルは、トリノ五輪の荒川静香選手に続く2人目のことで、男子の金メダルは初めての快挙ですね。
金曜の夜(土曜の朝?)だったので、LIVEで観た人が多かったんじゃないでしょうか?
わたしも頑張って起きてて本当に良かった!
前夜のショートプログラムのときも、リアルタイムに観戦しようとTVの前で(ビールを片手に)頑張って起きていたんですが、ちょっとだけうたた寝したつもりが、気が付いたらすべての演技が終わっていたという、痛恨のミスをやらかしちゃったので、今日は絶対にミスしないよう、(酒を控えめに)気合を入れて観戦に臨んだ次第です。
その甲斐あって、歴史的瞬間にリアルタイムで立ち会うことができました。
おかげで今日は昼まで寝てましたけどね(笑い)。

わたしは、前夜と同じミスをしないよう満を持してフリー観戦に臨みましたが(笑)、逆に羽生選手は、前夜のショートプログラムで世界歴代最高得点という完璧な演技を披露し、暫定1位でフリーに臨んだわけですが、そのプレッシャーからか2度の転倒などミスを重ね、期待ほど得点が伸びませんでした(わたしのくだらないミスと同じ土俵で語るなって?笑)。
それでも、前日の持ち点から銀は固いとは思っていましたが、演技が終わったあと、正直金は厳しいんじゃないか・・・?と思った人が多かったんじゃないでしょうか?
たぶん、本人もそう思っていたでしょうね。
ところが、勝負事というのはわからないもので、普通に無難な結果を出せば逆転できたはずのパトリック・チャン選手が、羽生選手に付き合うようにミスを重ねてくれました。
あんなことになるんですね。

素人がわかったようなことを言いますが、もし、羽生選手がノーミスで演技を終えていたら、チャン選手も完璧な演技で続いたような気がします。
前で演技する羽生選手のミスを目の当たりにして、必要以上に固くなったところがあったように思いますね。
羽生選手にしてもチャン選手にしても、普通にすれば金メダルが手に入るという局面に立ったとき、普通が普通でなくなっちゃったんでしょうね。
メンタル面の克服ほど難しいものはありません。

それにしても、モーグルの上村愛子選手のときも思ったのですが、このように順番に演技していく競技というのは、観戦している側にしてみれば、どうしても、あとから演技する選手のミスを期待しちゃうんですよね。
今日のフィギュアでも、チャン選手が転倒したときに、思わず「よし!」と叫んでしまいました。
その後も、ジャンプするたびに「転倒しろ~!」と思いながら観ていましたが、考えてみれば、これって演技者に対して失礼なことですよね。
他人の不幸を喜んでるわけですから。
でも、やっぱり日本人選手に勝ってほしいと思うのが当然で、そのためには、ライバルのミスを望んでしまうというのも、正直なところです。
仕方ないとはいえ、若干自己嫌悪がなきにしもあらずで・・・。

その意味で、優勝が決まったあとの羽生選手のコメントが印象的でしたね。
「オリンピックで金メダルを取って言うのもなんですが、ちょっと悔しい。」
これって正直な思いでしょうね。
持てる力を出し切っても勝てないときもあれば、力を出せなかったのに勝つ場合もある。
勝負には相手がいますから、そういうことはままあるものなんでしょうが、競技者としてどちらが納得いく結果かといえば、前者なのかもしれません。
渾身の滑りをしたものの4位に終わった女子モーグルの上村愛子選手が、「いまは清々しい気持ち」とコメントしていたのに対して、金メダルに輝いた羽生選手の口から出てきたのが「悔しい」との言葉。
たぶん、どちらも本心でしょうね。
そう考えれば、メダルってなんだろう・・・と思ったりもします。
羽生選手にとって、このたびの金メダルは複雑な思いでしょうね。
ただ、とはいっても金は金
そんな思いは今後の課題として、このたびの結果は日本人の誇りとして、胸を張って帰国してほしいと思います。

あと、五輪初出場の町田樹選手は5位、3大会連続出場の高橋大輔選手は残念ながら6位でした。
高橋選手は今季で引退だそうですね。
もともとフィギュアスケートなどあまり観なかったわたしは、彼と織田信成選手が出てくるまで、はっきり言って女子選手しか知りませんでした。
たぶん、そんな人多いと思いますよ。
その意味では、高橋選手と織田選手は、日本の男子フィギュアスケート界の功労者だと思います。
長い間お疲れさまでした。

さて、次は女子ですね。
フィギュアスケート男女そろって金メダルを期待しましょう!


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by sakanoueno-kumo | 2014-02-15 19:51 | 他スポーツ | Comments(2)  

高橋大輔が銅メダル。織田信成選手は・・・。

男子フィギアスケートの高橋大輔選手が見事銅メダルに輝きました。
この種目での日本人男子としては史上初のメダル獲得ということで、本当におめでとうございます。
演技開始早々の4回転ジャンプ失敗で転倒したときはヒヤッとしましたが、全ての演技を終了した後の彼のやりとげた感を感じさせる表情を見ると、見ている側もホッとさせられました。
もちろんメダル獲得というのが目標には違いないでしょうけど、まずは競技を終わったあとに満足できるかどうかが大切なんですね。
そのうえで良い結果になれば申し分ないのでしょうね。
見事な銅メダルでした。

一方で、ショート4位でフリーに臨んだ織田信長・・・じゃなかった織田信成選手ですが、演技終盤にさしかかったところで靴紐が切れて中断という痛恨のアクシデントに見舞われ、満足いく結果を得られませんでした。
あんなことがあるんですね。
減点はあるにしても、演技の中断が3分間認められているということも初めて知りました。
彼の先祖である織田信長は、最も信頼していた家臣の明智光秀に裏切られて命を落としますが、スケート選手にとって最も大切なシューズに裏切られるとは・・・これも遺伝子でしょうか・・・(←かなりこじつけですかね?笑)。
それでも気持ちを切り替えて演技を再開し、そこからまた素晴らしい滑りを見せてくれたのは圧巻でしたし、中断の間から演技を再開するまでの観客席の温かい拍手は、見ていてこみ上げるものがありました。
これぞスポーツの醍醐味ですね。

話は数日遡りますが、先日、ロシアに国籍を変えてまでオリンピックに臨んだフィギュアスケートペアの川口悠子選手が、演技直前に内容変更をコーチから言われたことで動揺をして結果を残せず、メダルを逃してしまいましたね。
予選を3位で通過したことで、リスクの多い技をやめて守りにいったコーチに対して、あくまで難易度の高い技にこだわった川口選手は納得のいかないまま演技に入り、結果守りにいった演技ですらミスを重ねたと・・・。
この件で今更ながら思ったのは、スポーツにおいてメンタル面がいかに重要であるかということを再認識しました。
巷では、守りに入ったコーチを責める声が多いようですが、果たしてどうなんでしょうね。
私はよく知らないのですが、フィギュアスケートにおいて、このように予選順位によって直前に演技の内容を変えるという作戦が当たり前にあることなのであれば、そこで気持ちを切り替えられなかった川口悠子選手が未熟だということになりますし、もし直前に変えるなどありえないことであれば、メンタル面に対する配慮がたりなかったこのコーチのクオリティが問われるのかなと・・・。
そのどちらが正しいのか私にはわかりませんが、いずれにしても、オリンピックに出てくるアスリートたちは皆、技は一流の人たちばかりで、そこで力を出せるかどうかは、最終的にはやはり精神的なものなんですね。
モチベーションを保つことが出来なかった川口選手にとっては、とても悔いが残るオリンピックになったことでしょう。
織田信成選手は、運に見放されても気持が折れることが無かった・・・彼は本当の意味で一流だと私は思います。



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下記、記事本文引用
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フィギュア、高橋大輔が銅メダル 男子悲願の表彰台、五輪第7日
 【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪第7日の18日(日本時間19日)、フィギュアスケート男子で高橋大輔が銅メダルを獲得した。日本のフィギュアスケート男子には32年のレークプラシッド大会に初出場して以来、悲願のメダル。フィギュアでのメダル獲得は2大会連続で織田信成、小塚崇彦も入賞。スピードスケート女子1000メートルで小平奈緒が5位と健闘。15歳の高木美帆は35位。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000546-sanspo-spo

by sakanoueno-kumo | 2010-02-20 00:38 | 他スポーツ | Comments(5)